このポリシー設定では、Office の更新プログラムを適用しなければならない期限を設定できます。この期限の前に、ユーザーは更新プログラムのインストールを促す通知を受け取ります。この期限までに Office を更新しなかった場合は、更新プログラムが自動的に適用されます。開いている Office プログラムは閉じられるため、データが失われる可能性があります。ユーザーが更新プログラムをインストールする期限は 1 週間以上先に設定することをお勧めします。このポリシー設定を有効にした場合は、期限を MM/DD/YYYY HH:MM 形式の協定世界時 (UTC) で設定します。たとえば、05/14/2014 17:00 のようにします。このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、Office 展開ツールを使って指定しない限り、期限は設定されません。このポリシー設定とターゲット バージョンのポリシー設定を併用すると、Office を特定のバージョンに、特定の日時までに更新することができます。期限が適用されるのは、1 セットの更新プログラムのみです。 Office を常に最新状態に保つ必要がある場合は、Office の新しい更新プログラムが入手可能になるたびに、このポリシー設定の期限を更新する必要があります。重要: このポリシー設定が適用されるのは、クイック実行を使ってインストールされている Office 製品のみです。Windows インストーラー (MSI) を使っている Office 製品には適用されません。
このポリシー設定では Office の以前のバージョンを使用しているユーザーが Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して ドキュメントを読み取ることができるようにします このポリシー設定を有効にした場合 ...
このポリシー設定では Office の初回起動時に Office へのサインインに関するビデオを再生するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時にビデオは再生されません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
このポリシー設定では Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます Office の自動更新が有効な場合は ユーザーによる介入なしで 通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます ...
このポリシー設定では Office の更新プログラムを適用しなければならない期限を設定できます この期限の前に ユーザーは更新プログラムのインストールを促す通知を受け取ります この期限までに Office を更新しなかった場合は 更新プログラムが自動的に適用されます ...
このポリシー設定では Office の更新後のバージョン番号を指定できます たとえば バージョン 15.0.4551.1512 を指定できます このポリシー設定を有効にした場合は Office の更新後のバージョンを指定します 次に更新プログラムを検索するときに ...
このポリシー設定では Office の背景をユーザーが選択できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 アカウント の場所にも オプション ダイアログにも Office 背景の設定がユーザーに表示されません また Office ...
このポリシー設定では Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ...
このポリシー設定では Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか およびポップ ヒントに機能名と説明 または機能名のみを表示するかどうかを指定できます ...