このポリシー設定を使用すると、ログオン セッション用のユーザー ホーム フォルダーの場所およびルート (ファイル共有またはローカル パス) を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、ユーザー ホーム フォルダーはローカルまたはネットワークの指定された場所に構成され、ユーザーごとに新しいフォルダーが作成されます。 このポリシー設定を使用するには、[場所] ボックスの一覧からホーム フォルダーの場所を選択します。[ネットワーク上] を選択した場合は、[パス] ボックスにファイル共有のパス (たとえば、"\\コンピューター名\共有名") を入力し、ファイル共有に割り当てるドライブ文字を選択します。[ローカル コンピューター上] を選択した場合は、[パス] ボックスにローカル パス (たとえば、C:\HomeFolder) を入力します。 パスに環境変数や省略記号を指定しないでください。また、ログオン時にユーザー名が追加されるため、ユーザー名にプレースホルダーは指定しないでください。 注: [場所] ボックスの一覧の [ローカル コンピューター上] を選択すると、[ドライブ文字] ボックスは無視されます。[ローカル コンピューター上] を選択してファイル共有を入力すると、ユーザーのホーム フォルダーはネットワークの場所に配置されますが、ファイル共有にドライブ文字は割り当てられません。 このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合、ユーザーのホーム フォルダーは、ユーザーの Active Directory ドメイン サービス アカウントで指定したとおりに構成されます。 [リモート デスクトップ サービス ユーザーのホーム ディレクトリを設定する] ポリシー設定を有効にすると、[ユーザー ホーム フォルダーを設定する] ポリシー設定は無効になります。
このポリシー設定を使用すると リモート デスクトップ接続を使用してこのコンピューターに接続するときに リモート ユーザーに対する画質を指定できます このポリシー設定を使用すると ネットワーク帯域幅の使用量と提供される画質のバランスを取ることができます ...
このポリシー設定を使用すると リレー名が解決される間隔を指定できます ホストで 6to4 接続を利用できない場合は 6to4 リレー名の解決の間隔を設定しても効果はありません このポリシー設定を有効にした場合は リレー名が解決される間隔の値を指定できます ...
このポリシー設定を使用すると ログイン時のスマート カードからのすべての証明書の読み取りを管理することができます スマート カードが 1 回の呼び出しですべての証明書を取得する機能をサポートしていない場合 既定では ログイン時にスマート カードから既定の証明書だけが読み取られます ...
このポリシー設定を使用すると ログイン画面で使用可能なネットワークの UI をだれでも操作できるかどうかを制御できます このポリシー設定を有効にした場合 Windows にサインインしないと PC のネットワーク接続の状態を変更できません このポリシー設定を無効にした場合 ...
このポリシー設定を使用すると ログオン セッション用のユーザー ホーム フォルダーの場所およびルート (ファイル共有またはローカル パス) を指定できます このポリシー設定を有効にすると ユーザー ホーム フォルダーはローカルまたはネットワークの指定された場所に構成され ...
このポリシー設定を使用すると ログオン ユーザー インターフェイス (UI) で統合ブロック解除機能を使用できるかどうかを決定できます 統合ブロック解除機能を使用するには スマート カードがこの機能をサポートしている必要があります スマート ...
このポリシー設定を使用すると ログオンおよびログオフ時にのみオフライン ファイルを介して同期がとられるネットワーク ディレクトリを指定できます このポリシー設定はフォルダー リダイレクトと共に使用され ユーザーがオンライン状態の場合にオフライン ...
このポリシー設定を使用すると ローカル ディスクにあるファイルの以前のバージョンの一覧を非表示にできます 以前のバージョンは ディスク上の復元ポイント またはバックアップ メディアにある可能性があります このポリシー設定を有効にすると ユーザーはローカル ...
このポリシー設定を使用すると ローカル ドライブの移動ユーザー プロファイル キャッシュ全体のサイズを制限することができます このポリシー設定は リモート デスクトップ セッション ホストの役割サービスがインストールされているコンピューターにのみ適用されます ...