サービス構成をファイルからインポートします 構文: import パラメーター: ファイル名 - 構成が格納されているファイルです 注意: このコマンドはローカル サーバーでのみ機能します サービスのスコープ数が多い場合や クライアント数が多いなどの ...

サービス構成をファイルからインポートします。 
 
構文:    
 
        import <ファイル名>   
 
パラメーター: 

        ファイル名       - 構成が格納されているファイルです。



注意:          このコマンドはローカル サーバーでのみ機能します。 
               サービスのスコープ数が多い場合や、クライアント数が多いなどの
               場合は、コマンドの実行に長い時間がかかります。 
               コマンドの実行中には、サービスが停止し、クライアントに
               応答しなくなります。
               このコマンドは、すべての v4 および v6 スコープの構成をインポート
               します。インポートするスコープを選択する必要がある場合は、
               v4 レベルまたは v6 レベルのインポート コマンドを使用します。


例:            import c:	emp\dhcpdb 
 
               このコマンドは、完全な構成をファイル 
               c:	emp\dhcpdb からインポートします。