このポリシー設定では Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます Office の自動更新が有効な場合は ユーザーによる介入なしで 通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます ...

このポリシー設定では、Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます。Office の自動更新が有効な場合は、ユーザーによる介入なしで、通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます。ただし、Office プログラムが開いている場合は、更新プログラムを適用できません。Office プログラムが開いている場合は、後で更新プログラムの適用が試みられます。数日経っても更新プログラムが適用されない場合に限り、ユーザーには Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知が表示されます。このポリシー設定を有効にした場合、Office の更新プログラムが適用可能なことを示す通知は表示されません。このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、Office の更新プログラムが適用可能なことを示す通知が表示されます。このポリシー設定は、更新期限に関連する通知には適用されません。重要: このポリシー設定が適用されるのは、クイック実行を使ってインストールされている Office 製品のみです。Windows インストーラー (MSI) を使っている Office 製品には適用されません。
このポリシー設定では Office のレガシ Visual Basic for Applications (VBA) 署名の読み込み方法と検証方法を制御することができます このポリシー設定を有効にした場合 または構成していない場合 Office ... このポリシー設定では Office の以前のバージョンを使用しているユーザーが Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して ドキュメントを読み取ることができるようにします このポリシー設定を有効にした場合 ... このポリシー設定では Office の初回起動時に Office へのサインインに関するビデオを再生するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時にビデオは再生されません このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ... このポリシー設定では Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます Office の自動更新が有効な場合は ユーザーによる介入なしで 通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます ... このポリシー設定では Office の更新プログラムを適用しなければならない期限を設定できます この期限の前に ユーザーは更新プログラムのインストールを促す通知を受け取ります この期限までに Office を更新しなかった場合は 更新プログラムが自動的に適用されます ... このポリシー設定では Office の更新後のバージョン番号を指定できます たとえば バージョン 15.0.4551.1512 を指定できます このポリシー設定を有効にした場合は Office の更新後のバージョンを指定します 次に更新プログラムを検索するときに ... このポリシー設定では Office の背景をユーザーが選択できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 アカウント の場所にも オプション ダイアログにも Office 背景の設定がユーザーに表示されません また Office ... このポリシー設定では Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ...