使用法: qmsas all srcaddr = (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) dstaddr = (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 ...

使用法:
  qmsas [ [ all ] ]
        [ [ srcaddr =] (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) ]
        [ [ dstaddr =] (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) ]
        [ [ protocol = ] (ANY | ICMP | TCP | UDP | RAW | <整数>) ]
        [ [ format = ] (list | table) ]
        [ [ resolvedns = ] (yes | no) ]

  指定したアドレスのクイック モード セキュリティ アソシエーションを表示します。

パラメーター:

  タグ        値
  all        -クイック モード セキュリティ アソシエーションをすべて表示します。
  srcaddr    -発信元の ip アドレス、(ipv4 または ipv6)、アドレスの範囲、
                 dns、またはサーバーの種類
  dstaddr    -宛先の ip アドレス、(ipv4 または ipv6)、アドレスの範囲、
                 dns 名、またはサーバーの種類
  protocol   -ANY、ICMP、TCP、UDP、RAW または整数
  format     -画面上またはタブ区切り形式で出力します。
  resolvedns -'yes' の値は解決された dns 名を表示します。

注釈: 1. サーバーの種類には WINS、DNS、DHCP または GATEWAY を指定します。
      2. アドレスの範囲が指定されている場合は、エンドポイントは特定のアドレス 
         (一覧やサブネットではなく) であり、同じ種類 (いずれも v4 であるか
         いずれも v6 である) である必要があります。

例:   1. show qmsas all
      2. show qmsas srca=192.168.145.110 dsta=192.168.145.215

使用法: qmpolicy name = soft = (yes | no) pfsgroup = (GRP1 | GRP2 | GRP3 | GRPMM | NOPFS) qmsecmethods = (neg#1 neg#2 . neg#n) ... 使用法: qmpolicy name = soft = (yes | no) pfsgroup = (GRP1 | GRP2 | GRP3 | GRPMM | NOPFS) qmsecmethods = (neg#1 neg#2. neg#n) ... 使用法: qmpolicy name = | all SPD からクイック モード ポリシーの詳細を表示します パラメーター: タグ 値 name -クイック モード ポリシーの名前 注釈: 'all' を指定すると クイック モード ポリシーがすべて表示されます ... 使用法: qmpolicy name = | all SPD からクイック モード ポリシーを削除します 'all' を指定すると クイック モード ポリシーはすべて削除されます パラメーター: タグ 値 name -クイック モード ポリシーの名前 ... 使用法: qmsas all srcaddr = (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) dstaddr = (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 ... 使用法: RECOVER LUN 現在選択した LUN を修復するために必要な操作を実行します 操作を完了するには LUN を選択する必要があります 例: RECOVER LUN 使用法: REENUMERATE {SUBSYSTEMS | DRIVES} 指定された種類のオブジェクトを再列挙します SUBSYSTEMS 新しいサブシステムが追加されたのを検出するために利用可能な サブシステムを再照会します 操作を完了するにはプロバイダーが ... 使用法: REFRESH PROVIDER 現在選択されたプロバイダーの内部データを更新します 操作を完了するにはプロバイダーを選択する必要があります 例: REFRESH PROVIDER 使用法: REMOVE TPGROUP TPORTAL= NOERR 現在選択したターゲット ポータル グループからターゲット ポータルを削除 します TPORTAL= 削除するターゲット ポータルのインデックスを指定します NOERR スクリプト専用です ...