Microsoft(R) SQL Server Express LocalDB コマンド ライン ツール バージョン %1!u!.%2!u!.%3!u!.%4!u! Microsoft Corporation. . 使用法: SqlLocalDB ...

Microsoft(R) SQL Server Express LocalDB コマンド ライン ツール
バージョン %1!u!.%2!u!.%3!u!.%4!u!
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使用法: SqlLocalDB 操作 [parameters...]

操作:
 
  -?
    この情報を出力します。

  create|c ["instance name" [version-number] [-s]]
    指定された名前とバージョンで新しい LocalDB インスタンスを作成します。
    [version-number] パラメーターが指定されていない場合は、既定で
    LocalDB の最新バージョンがシステムにインストールされます。
    -s 新しい LocalDB インスタンスを作成後すぐに開始します。

  delete|d ["instance name"]
    指定された名前の LocalDB インスタンスを削除します。

  start|s ["instance name"]
    指定された名前の LocalDB インスタンスを開始します。
 
  stop|p ["instance name" [-i|-k]]
    現在のクエリの終了後に、指定された名前の LocalDB インスタンスを
    停止します。
    -i NOWAIT オプションで LocalDB インスタンスのシャットダウンを要求します。
    -k LocalDB インスタンス プロセスにアクセスせずにプロセスを終了します。

  share|h ["owner SID or account"] "private name" "shared name"
    指定された共有名を使用して、指定されたプライベート インスタンスを共有します。
    ユーザーの SID またはアカウント名が省略された場合は、既定で現在のユーザーが使用されます。

  unshare|u ["shared name"]
    指定された共有 LocalDB インスタンスの共有を停止します。

  info|i
    現在のユーザーが所有する既存のすべての LocalDB インスタンスおよびすべての共有 LocalDB 
    インスタンスの一覧を表示します。

  info|i "instance name"
    指定された LocalDB インスタンスに関する情報を出力します。

  versions|v
    コンピューターにインストールされているすべての LocalDB のバージョンの一覧を表示します。

  trace on|off
    トレースを有効または無効にします。

SqlLocalDB ではスペースを区切り記号として処理します。スペースおよび特殊文字を含むインスタンス名
は引用符で囲む必要があります。
例: 
   SqlLocalDB create "My LocalDB Instance"

インスタンス名は、上記のように省略できる場合や、
"" として指定できる場合があります。この場合、参照は既定の LocalDB 
インスタンス "MSSQLLocalDB" に設定されます。