パラメーター: /db:データベース サーバー上のモデル ストアのデータベース名を指定します データベースは 接続以前に存在している必要があります これは/config パラメーターと併用できません 既定値: tempdb パラメーターをまったく使用しない場合 ...

パラメーター:
  /db:データベース
    サーバー上のモデル ストアのデータベース名を指定します。
    データベースは、接続以前に存在している必要があります。
    これは/config パラメーターと併用できません。既定値: tempdb。
    <モデル ストア> パラメーターをまったく使用しない場合、 /config が既定値となります。
 
  /s:サーバー
    モデル ストア データベースのサーバー名を指定します。
    このパラメーターは /config パラメーターと併用できません。既定値: "(local)"。
    <モデル ストア> パラメーターをまったく使用しない場合、 /config が既定値となります。

  /config[[:aosinstance]:名前]
    モデル ストア データベースとサーバー名を特定するために使用する Application Object Server (AOS) 
    コンフィギュレーションを指定します。AOS インスタンスの既定値は
    ローカル コンピューター上の "01" AOS インスタンスの名前です。
    名前の既定値は、指定されたインスタンス上の現在のコンフィギュレーションの名前です。
    このパラメーターは、/db または /s パラメーターと併用できません。
    <モデル ストア> パラメーターが指定されていない場合、/config が既定値として使用されます。
    例: axutil export /model:Test /config:DynamicsAx1:CoreDevelopment
  
  /noPrompt
    選択したコマンドを完了する前に確認用のプロンプトを表示しません。
    既定値: 確認用のプロンプトを表示します。

  /model:{model-name | '(' model-name , publisher')' | model-id}
    モデル ストア内の 1 つのモデルを指定します。モデルは以下で識別できます: 
      * 名前 - ストア内のただ 1 つのモデルを一意に識別する名前。
      * 2 つの部分からなる固有の名前 - 値はかっこで囲み、  
          コンマで区切る必要があります。
      * ID - list コマンドを使用して見つけることができるモデル ストア
          固有の番号。
    例: axutil exists /model:Test /db:axmodelstore /server:axserver

  /layer:名前
    16 個のサポートされている層の 1 つを指定します。
    例: axutil delete /layer:var /db:axmodelstore /server:axserver

  /conflict:{reject|push|overwrite}
    インポート先のモデルにモデル要素が存在する場合に、インポート時に行うアクション  
    を指定します。
      * reject は、インポート プロセスを停止します。
      * push は、モデル要素を次の上位層に重複させます。
      * overwrite は、既存のモデル要素をインポートされたモデルで 
        置き換えます。
    既定値: /conflict:reject。

  /idconflict:{reject|overwrite}
    同じ起源で異なる ID を持つインポート先のモデル ストアにモデル要素が存在する場合に、  
    インポート ストア時に行うアクションを指定します。
      * reject は、インポート プロセスを停止します。
      * overwrite は、既存のモデル要素をインポートされたモデルで 
        置き換えます。
    既定値: /idconflict:reject。

  /targetlayer:名前
    import コマンドおよび /conflict:push パラメーターと共に使用します。
    サポートされている 16 個の層の中でどの層に競合モデルを作成するかを指定します。

  /targetmodel:名前
    コンテンツを 1 つのモデルからターゲット モデルに移動するための move コマンド 
    と共に使用します。

  /replace:<モデル>{,}
    インポートされたモデルで物理的に置き換える 1 つ以上のモデルを指定します。
    例: axutil import /file:新しい名前 /replace:古い名前
パフォーマンスをさらに高めるには この Internet Explorer インスタンスを開いたまま Visual Studio 内でデバッグを中止することをお勧めします これにより 将来のデバッグ セッションでこの Internet Explorer ... パラメーター %1 は メソッド %2 のインターフェイス オカレンス上とクラス上の両方でオプションであるか またはその両方で必須のどちらかでなければなりません パラメーター '{0}' に指定された値を使用して ウィンドウ ハンドルを作成することができません 渡された値が正しいことを確認してください パラメーター タブの 数量 フィールドで 今回受入 を選択した場合 値は発注書の 今回受入 フィールドの値から取得されます パラメーター: /db:データベース サーバー上のモデル ストアのデータベース名を指定します データベースは 接続以前に存在している必要があります これは/config パラメーターと併用できません 既定値: tempdb パラメーターをまったく使用しない場合 ... パラメーターが有効化されているため 支払グループを有効化できません 支払グループを有効化するには まず '%1' パラメーターをクリアする必要があります パラメーターをオフにできません そのようなアクションの直接的結果として 在庫金額レポートの出力結果が不正になる可能性があります パレットの ID これは配送品目に割り当てられた出荷コンテナ シリアル コード (SSCC) です パレット配送の作成時にタイプが 出荷配送 であるパレット配送に割り当てる優先順位を入力します 値が大きいほど 優先順位が高くなります
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