Microsoft Exchange Server 2007 の Setup パラメータのヘルプ サーバーの役割のインストール/アンインストールの使用法: Setup /mode: /roles: -インストール/アンインストールの必須パラメータ- ...

Microsoft Exchange Server 2007 の Setup パラメータのヘルプ      サーバーの役割のインストール/アンインストールの使用法:      Setup /mode:<セットアップ モード> /roles:<インストール/アンインストールする役割> []      --インストール/アンインストールの必須パラメータ--    /mode, /m           実行する操作を指定します。           . Install:    (既定)--1 つまたは複数のサーバーの役割をインストールします。           . Uninstall:  インストールされた 1 つまたはすべてのサーバーの役割を削除します。    /roles, /role, /r           インストールまたはアンインストールするサーバーの役割を指定します。           /role:Mailbox           /roles:Mailbox, HubTransport             有効な役割は次のとおりです。           . HubTransport、HT、H           . ClientAccess、CA、C           . Mailbox、MB、M           . UnifiedMessaging、UM、U           . EdgeTransport、ET、E           . ManagementTools、MT、T      --インストール/アンインストールの省略可能なパラメータ--    [/OrganizationName, /on]           Exchange 組織の名前を指定します。           /OrganizationName:MyCompany             * 組織に最初に Exchange サーバーをインストールする場合、           このパラメータは必須です。    [/TargetDir, /t]           Exchange Server 2007 のファイルをインストールする場所を指定します。           既定値: "%programfiles%\Microsoft\Exchange Server"    [/UpdatesDir, /u]           指定されたディレクトリからの更新はセットアップ中にインストールされ           ます。    [/DomainController, /dc]           セットアップで Active Directory の読み書きに使用するドメイン コントローラを           指定します。Netbios または FQDN 形式を使用します。    [/?]           Setup のヘルプを表示します。    --インストール/アンインストールの省略可能な詳細パラメータ--    [/AnswerFile /af]          セットアップの詳細パラメータを格納する応答ファイルの   場所を指定します。          応答ファイルの形式は <キー>=<値> です。          応答ファイルでは詳細パラメータのみ有効です。    [/DoNotStartTransport]   このパラメータを指定した場合、セットアップ中に Microsoft Exchange Transport サービスは   開始されません。   役割: ハブ トランスポート、エッジ トランスポート    [/EnableLegacyOutlook]    従来の Outlook クライアントが Exchange 2007 サーバーに接続できることを   指定します。   役割: メールボックス   注意: このパラメータを指定できるのは、組織に最初に Exchange 2007    メールボックス サーバーをインストールするときだけです。    [/LegacyRoutingServer]   ルーティング グループ コネクタの作成先となる従来の Exchange ブリッジへッド サーバーの名前を指定します。   役割: ハブ トランスポート   注意: このパラメータを指定できるのは、組織に最初に Exchange 2007    ハブ トランスポート サーバーをインストールするときだけです。    [/EnableErrorReporting]   Exchange サーバーで重大なエラー報告が自動的に送信されるようにします。   マイクロソフトではこの情報を使用して問題を診断し、   解決方法を提供します。   このパラメータは、すべてのサーバーの役割のインストールに適用されます。    [/NoSelfSignedCertificates]          SSL/TLS セッションで使用する有効な証明書が他に見つからなかった場合、          セットアップが自己署名された証明書の作成をスキップすることを指定します。   役割: クライアント アクセス、ユニファイド メッセージング    [/AdamLdapPort]          エッジ トランスポート サーバーの役割の ADAM インスタンスで使用する LDAP ポート。   役割: エッジ トランスポート    [/AdamSslPort]          エッジ トランスポート サーバーの役割の ADAM インスタンスで使用する SSL ポート。   役割: エッジ トランスポート

Microsoft Exchange Server 2007 の Setup パラメータのヘルプ      サーバーの役割のインストール/アンインストールの使用法:      Setup /mode:<セットアップ モード> /roles:<インストール/アンインストールする役割> []      --インストール/アンインストールの必須パラメータ--    /mode, /m           実行する操作を指定します。           . Install:    (既定)--1 つまたは複数のサーバーの役割をインストールします。           . Uninstall:  インストールされた 1 つまたはすべてのサーバーの役割を削除します。    /roles, /role, /r           インストールまたはアンインストールするサーバーの役割を指定します。           /role:Mailbox           /roles:Mailbox, HubTransport             有効な役割は次のとおりです。           . HubTransport、HT、H           . ClientAccess、CA、C           . Mailbox、MB、M           . UnifiedMessaging、UM、U           . EdgeTransport、ET、E           . ManagementTools、MT、T      --インストール/アンインストールの省略可能なパラメータ--    [/OrganizationName, /on]           Exchange 組織の名前を指定します。           /OrganizationName:MyCompany             * 組織に最初に Exchange サーバーをインストールする場合、           このパラメータは必須です。    [/TargetDir, /t]           Exchange Server 2007 のファイルをインストールする場所を指定します。           既定値: "%programfiles%\Microsoft\Exchange Server"    [/UpdatesDir, /u]           指定されたディレクトリからの更新はセットアップ中にインストールされ           ます。    [/DomainController, /dc]           セットアップで Active Directory の読み書きに使用するドメイン コントローラを           指定します。Netbios または FQDN 形式を使用します。    [/?]           Setup のヘルプを表示します。    --インストール/アンインストールの省略可能な詳細パラメータ--    [/AnswerFile /af]          セットアップの詳細パラメータを格納する応答ファイルの   場所を指定します。          応答ファイルの形式は <キー>=<値> です。          応答ファイルでは詳細パラメータのみ有効です。    [/DoNotStartTransport]   このパラメータを指定した場合、セットアップ中に Microsoft Exchange Transport サービスは   開始されません。   役割: ハブ トランスポート、エッジ トランスポート    [/EnableLegacyOutlook]    従来の Outlook クライアントが Exchange 2007 サーバーに接続できることを   指定します。   役割: メールボックス   注意: このパラメータを指定できるのは、組織に最初に Exchange 2007    メールボックス サーバーをインストールするときだけです。    [/LegacyRoutingServer]   ルーティング グループ コネクタの作成先となる従来の Exchange ブリッジヘッド サーバーの名前を指定します。   役割: ハブ トランスポート   注意: このパラメータを指定できるのは、組織に最初に Exchange 2007    ハブ トランスポート サーバーをインストールするときだけです。    [/EnableErrorReporting]   Exchange サーバーで重大なエラー報告が自動的に送信されるようにします。   マイクロソフトではこの情報を使用して問題を診断し、   解決方法を提供します。   このパラメータは、すべてのサーバーの役割のインストールに適用されます。    [/NoSelfSignedCertificates]          SSL/TLS セッションで使用する有効な証明書が他に見つからなかった場合、          セットアップが自己署名された証明書の作成をスキップすることを指定します。   役割: クライアント アクセス、ユニファイド メッセージング    [/AdamLdapPort]          エッジ トランスポート サーバーの役割の ADAM インスタンスで使用する LDAP ポート。   役割: エッジ トランスポート    [/AdamSslPort]          エッジ トランスポート サーバーの役割の ADAM インスタンスで使用する SSL ポート。   役割: エッジ トランスポート