IPX が使用するルーティング テーブル情報の表示および変更を行います IPX ルーティング オプション - %1 servers /type=xxxx servers 指定されたサーバーの種類に対する SAP テーブルを表示 します サーバーの種類には ...

IPX が使用するルーティング テーブル情報の表示および変更を行います。    IPX ルーティング オプション  ---------------------------    %1 servers [/type=xxxx]      servers       指定されたサーバーの種類に対する SAP テーブルを表示                  します。サーバーの種類には 16 ビットの整数を指定します。                  たとえば、%1 servers /type=4 は、すべてのファイル                  サーバーを表示します。種類を指定しない場合は、すべての                  種類のサーバーを表示します。一覧は、サーバー名順で表示                  されます。                    %1 ripout network                      ripout        必要に応じて IPX スタックのルート テーブルを参照したり、                  RIP 要求を送信することによってホスト順に指定した                  "ネットワーク" の到達のしやすさを発見します。    %1 resolve guid|name adapter-name      resolve       指定したアダプタの名前を GUID またはフレンドリ名に                  解決します。    ソース ルーティング オプション  ------------------------------    %1 board=n clear def gbr mbr remove=xxxxxxxxxxxx  %1 config      board=n       確認するボード番号を指定します。    clear         ソース ルーティング テーブルを消去します。    def           不明なアドレス宛てのパケットを、ALL ROUTES ブロードキャストに                  送信します (既定値は SINGLE ROUTE ブロードキャストです)。    gbr           ブロードキャスト アドレス (FFFF FFFF FFFF) 宛てのパケットを、                  ALL ROUTES ブロードキャストに送信します (既定値は                   SINGLE ROUTE ブロードキャストです)。    mbr           マルチキャスト アドレス (C000 xxxx xxxx) 宛てのパケットを、                  ALL ROUTES ブロードキャストに送信します (既定値は                   SINGLE ROUTE ブロードキャストです)。    remove=xxxx   指定した MAC アドレスをソース ルーティング テーブルから                  削除します。      config        IPX が構成したすべてのバインド上の情報を表示します。    パラメータはすべて、スペースで区切ってください。