この設定では ユーザー名 アカウントの画像 およびドメイン情報へのアクセスをアプリに許可するかどうかをユーザーが管理できないようにします このポリシー設定を有効にした場合 次のいずれかのオプションを設定して ユーザー名 画像 およびドメイン情報の共有を制御できます ...

この設定では、ユーザー名、アカウントの画像、およびドメイン情報へのアクセスをアプリに許可するかどうかをユーザーが管理できないようにします。

このポリシー設定を有効にした場合、次のいずれかのオプションを設定して、ユーザー名、画像、およびドメイン情報の共有を制御できます。

[常にオン] - この設定をユーザーが変更できないようにし、アプリ (デスクトップ アプリを除く) でユーザーの名前およびアカウントの画像を共有します。また、エンタープライズ認証機能に対応したアプリ (デスクトップ アプリを除く) でのユーザーの UPN、SIP/URI、および DNS の取得も許可します。

[常にオフ] - この設定をユーザーが変更できないようにし、アプリ (デスクトップ アプリを除く) でユーザーの名前およびアカウントの画像を共有しません。また、エンタープライズ認証機能に対応したアプリ (デスクトップ アプリを除く) でのユーザーの UPN、SIP/URI、および DNS の取得も許可されません。このオプションを選択すると、この設定で保護されるドメイン情報に基づいてネットワーク リソースと接続する特定のエンタープライズ ソフトウェアや基幹業務アプリに悪影響を及ぶ可能性があります。

このポリシーを構成しなかった場合、または無効にした場合は、ユーザーがこの設定を完全に制御できるようになり、オンとオフを切り替えることができます。このオプションを選択すると、ユーザーが設定をオフにした場合に、この設定で保護されるドメイン情報に基づいてネットワーク リソースと接続する特定のエンタープライズ ソフトウェアや基幹業務アプリに悪影響を及ぶ可能性があります。
この設定では トラッキング拒否ヘッダーを送信できるようにするかどうかを指定できます この設定は既定で無効になります この設定を有効にした場合 組織内の任意のコンピューターからトラッキング拒否ヘッダーを送信することができます この設定を無効にした場合 ... この設定では パスワードをローカル コンピューター上に保存できるかどうかを指定できます この設定は既定で有効になります この設定を有効にした場合 パスワード マネージャーが有効になり パスワードをローカル コンピューターに保存できるようになります ... この設定では ポップアップを許可するかどうかを指定できます この設定は既定で無効になります この設定を有効にした場合 組織のすべてのコンピューターでポップアップを実行できます この設定を無効にした場合 ポップアップは実行できません この設定では ユーザーがカテゴリの表示のコントロール パネルの プログラムの追加と削除 とクラシック表示の プログラムと機能 を使用できないようにします コントロール パネルの プログラムの追加と削除 では ユーザーによるプログラムのアンインストール ... この設定では ユーザー名 アカウントの画像 およびドメイン情報へのアクセスをアプリに許可するかどうかをユーザーが管理できないようにします このポリシー設定を有効にした場合 次のいずれかのオプションを設定して ユーザー名 画像 およびドメイン情報の共有を制御できます ... この設定では 互換性を確保するために エンタープライズ サイト一覧を設定して使用するかどうかを指定できます この設定を有効にした場合 さらに次の 2 つの選択肢があります 未構成 エンタープライズ サイト一覧は使用できません エンタープライズ ... この設定では 組織のホーム ページを設定することができます 既定では この設定は構成されず アプリの設定が代わりに使用されます この設定を有効にした場合は 該当する Web サイトの場所を {URI} ボックスに追加する必要があります この設定によって タスク ウィザードの最後のページにある 完了 をクリックしたときに詳細プロパティを開く チェック ボックスが削除されます このポリシーは初心者ユーザーがタスクを簡単に作成できるようにするためのものです このチェック ボックスをオンにすると ... この設定により コントロール パネルの プログラムの追加と削除 から プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定 ページが削除されます この結果 ユーザーは関連するページを表示または変更することができなくなります プログラムのアクセスと既定の設定 ...