/Set-SysLocale: Unicode 対応ではないプログラム (システム ロケールとも呼ばれる) の言語および マウントされたオフライン イメージのフォント設定を設定します オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません ...

/Set-SysLocale:<ロケール名>

  Unicode 対応ではないプログラム (システム ロケールとも呼ばれる) の言語および
  マウントされたオフライン イメージのフォント設定を設定します。
  オンライン イメージに対しては、このコマンドはサポートされません。

  警告: Unicode 専用言語をシステム ロケールとして設定することはできません。
        設定すると、/Set-SysLocale オプションが失敗し、Unicode 対応ではない
        プログラムの言語は変更されません。

    例:
      DISM.exe /Image:C:	est\offline /Set-SysLocale:en-US

/Set-ProvisionedAppxDataFile /CustomDataPath: /PackageName: アプリ パッケージ (.appx または .appxbundle) の OEM カスタム データを指定 するには /CustomDataPath ... /Set-ScratchSpace:{32|64|128|256|512} Windows PE システム ボリューム スクラッチ領域の構成された容量を設定 します この設定は ramdisk モードでブートしたときに Windows PE ... /Set-SetupUILang: セットアップで使用する既定の言語を定義します この言語を 使用できない場合 セットアップの言語は英語に戻ります オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません ディストリビューション パスが必要です ... /Set-SKUIntlDefaults: マウントされたオフライン イメージの 既定のシステム UI 言語 Unicode に対応していないプログラムの言語 "標準と形式" 言語と入力ロケール キーボード レイアウトの値とタイム ゾーンの値を ... /Set-SysLocale: Unicode 対応ではないプログラム (システム ロケールとも呼ばれる) の言語および マウントされたオフライン イメージのフォント設定を設定します オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません ... /Set-TargetPath: Windows PE イメージのターゲット パスを設定します このターゲット パスは ブート時の Windows PE イメージのルートへのパスを示します 有効なパスは ドライブ文字 C Z の範囲で始まり空のパス要素 ... /Set-TimeZone: Windows イメージの既定のタイム ゾーンを設定します DISM は タイム ゾーンを 設定する前に イメージに指定されたタイム ゾーンが有効であることを確認します オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません ... /Set-UILang: マウントされたオフライン イメージで使用する既定のシステム ユーザー インターフェイス (UI) 言語を設定します Windows イメージに この言語がインストールされていない場合 コマンドは失敗します オンライン ... /Set-UILangFallback: マウントされたオフライン イメージのシステム UI の既定のフォールバック 言語を設定します この設定は /Set-UILang オプションで指定した言語が 部分的にローカライズされている場合にのみ使用されます ...