/Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上にある 指定したプロバイダーのシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて 表示します プロバイダーの中にはシャドウ記憶域を使用しないものもあります ...

%1 %2 [/Provider=ProviderNameOrId] [/For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec]
    - システム上にある、指定したプロバイダーのシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて
    表示します。プロバイダーの中にはシャドウ記憶域を使用しないものもあります。プロバイダーでサポートされていない場合は
    エラーが表示されます。指定したボリュームの関連付けをすべて表示するには、
    ForVolumeSpec を /On オプションなしで指定します。指定したボリューム上の関連付けをすべて表示するには、
    OnVolumeSpec を /For オプションなしで指定します。
    - プロバイダー ID は List Providers コマンドを使って取得できます。
    プロバイダー ID を入力するときは、次の形式でなければなりません:
       {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} 
    ここで X は 16 進数の文字です。

    使用例: vssadmin List ShadowStorage 
                            /Provider={b5946137-7b9f-4925-af80-51abd60b20d5}
                            /On=C:
/P:count ボリュームのすべてのセクターを 0 にします この処理の後 ボリュームが "count" の回数だけ毎回異なる乱数で上書き されます "count" が 0 の場合 すべてのセクターを 0 に した後にそれ以外の上書きは行われません ... /Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム ... /Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ ... /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピー の記憶域関連付けを削除します ... /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上にある 指定したプロバイダーのシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて 表示します プロバイダーの中にはシャドウ記憶域を使用しないものもあります ... /Provider=ProviderNameOrId /Type=ShadowType - ProviderNameOrId で指定されたプロバイダーを使ってシャドウ コピーすることができる ボリュームをすべて表示します ShadowType ... /querysites ルーティング情報を使用し 指定したサイトから別に指定したサイト (複数可) へのルートのコストを判断します /queue DC がソース レプリケーション パートナーと同期するために 発行する必要がある入力方向のレプリケーション要求を表示します /r - 操作完了後に再起動を必要としないようにします 再起動の必要性についてのメッセージがイベント ログに記録されます