このコマンドの構文は次のとおりです: MACFILE DIRECTORY [/SERVER:\\コンピュータ名] 既定値はローカルです。 /PATH:ディレクトリ パス [/OWNER:所有者名] [/GROUP:グループ名] [/PERMISSIONS:11 桁の 2 進数 (たとえば、11111011011)] 1 桁目 (左端) は所有者のファイルを見るアクセス許可を制御します。 2 桁目は所有者のフォルダを見るアクセス許可を制御します。 3 桁目は所有者の内容変更アクセス許可を制御します。 4 桁目は利用者/グループのファイルを見るアクセス許可を制御します。 5 桁目は利用者/グループのフォルダを見るアクセス許可を制御します。 6 桁目は利用者/グループの内容変更アクセス許可を制御します。 7 桁目は全利用者のファイルを見るアクセス許可を制御します。 8 桁目は全利用者のフォルダを見るアクセス許可を制御します。 9 桁目は全利用者の内容変更アクセス許可を制御します。 10 桁目は、ディレクトリの名前変更、移動、削除を行えないことを 示しています。 11 桁目は、このような変更内容を再帰的に適用するかどうかを 示しています。 オプションの詳細なヘルプについては、Windows のヘルプで 'MacFile' を検索してください。
このコマンドの構文: CLUSTER /LIST[:ドメイン名 CLUSTER /CHANGEPASS[WORD /? CLUSTER /CHANGEPASS[WORD /HELP CLUSTER /CLUSTER:クラスタ名1[,クラスタ名2[,. ...
このコマンドの構文: CMDKEY {/add | /generic}:ターゲット名 {/smartcard | /user:ユーザー名 {/pass{:パスワード} | /delete{:ターゲット名 | /ras} | /list{:ターゲット名} ...
このコマンドの構文: DFSCMD オプション DFSCMD は DFS ツリーを構成します オプション に次のものを指定できます: /help このメッセージを表示します /map \dfsname\dfsshare\path \server\share\path ...
このコマンドの構文は次のとおりです: AT id /DELETE AT 時刻 /EVERY:日付 | /NEXT:日付 コマンド AT コマンドはサーバーで指定した日時にコマンドを実行するように スケジューリングします また スケジューリングされたプログラムやコマンドの一覧も表示します ...
このコマンドの構文は次のとおりです: MACFILE DIRECTORY /SERVER:\コンピュータ名 既定値はローカルです /PATH:ディレクトリ パス /OWNER:所有者名 /GROUP:グループ名 /PERMISSIONS:11 ...
このコマンドの構文は次のとおりです: MACFILE FORKIZE /SERVER:\コンピュータ名 既定値はローカルです /TYPE:タイプ /CREATOR:クリエータ /DATAFORK:ファイル パス /RESOURCEFORK:ファイル ...
このコマンドの構文は次のとおりです: MACFILE SERVER /SERVER:\コンピュータ名 既定値はローカルです /MAXSESSIONS:数|UNLIMITED /LOGINMESSAGE:メッセージ オプションの詳細なヘルプについては ...
このコマンドの構文は次のとおりです: MACFILE VOLUME /ADD /SERVER:\コンピュータ名 既定値はローカルです /NAME:ボリューム名 /PATH:ルート ディレクトリ パス /READONLY:TRUE|FALSE ...
このコマンドの構文は次のとおりです: MACFILE {VOLUME | DIRECTORY | SERVER | FORKIZE} オプション MACFILE で利用可能なオプションについてのヘルプ構文は次のとおりです: MACFILE VOLUME ...