このコマンドの構文: DFSCMD オプション DFSCMD は DFS ツリーを構成します オプション に次のものを指定できます: /help このメッセージを表示します /map \dfsname\dfsshare\path \server\share\path ...

このコマンドの構文:

DFSCMD [オプション]

DFSCMD は DFS ツリーを構成します。

[オプション] に次のものを指定できます:

/help
        このメッセージを表示します。
/map \\dfsname\dfsshare\path \\server\share\path [コメント] [/restore]
        DFS ボリュームを作成します; DFS パスをサーバー パスに割り当てます。
        /restore を指定すると、相手のサーバーの確認を行いません。
/unmap \\dfsname\dfsshare\path
        DFS ボリュームを削除します; レプリカをすべて削除します。
/add \\dfsname\dfsshare\path \\server\share\path [/restore]
        DFS ボリュームにレプリカを追加します。/restore を指定すると、相手の
        サーバーの確認を行いません。
/remove \\dfsname\dfsshare\path \\server\share\path
        DFS ボリュームからレプリカを削除します。
/view \\dfsname\dfsshare [/partial | /full | /batch || /batchrestore]
        DFS のボリュームをすべて表示します。引数なしでは、ボリューム名だけ
        を表示します。/partial を使うと、コメントも表示します。/full を使うと、
        ボリュームのすべてのサーバーの一覧を表示します。/batch を使うと、
        DFS を再作成するためにバッチ ファイルに出力します。/batchrestore を使う
        と、/restore スイッチを使って DFS を再作成するためにバッチ ファイルに
        出力します。
/move \\dfsname\dfsshare\path1 \\dfsname\dfsshare\path2 [/force]
        DFS にあるフォルダーを別の論理パスへ移動します。
        /force を指定すると、必要に応じて既存のリンクを置き換えます。

スペースの入ったコメントとパスは引用符で囲む必要があるので注意してください。
このコマンドの構文: CLUSTER /CLUSTER:]クラスター名 RES[OURCE = リソース名 /STAT[US /NODE:ノード名 /PROP[ERTIES /PRIV[PROPERTIES リソース名 /PROP[ERTIES ... このコマンドの構文: CLUSTER /CLUSTER:]クラスター名 {RESOURCETYPE|RESTYPE} = /LIST /PROP[ERTIES /PRIV[PROPERTIES /LISTOWNERS {表示名|種類名} /LISTOWNERS|種類名 ... このコマンドの構文: CLUSTER /LIST[:ドメイン名 CLUSTER /CLUSTER:]クラスター名 = /CREATE /NODE[S]:"ノード名[ ノード名 .]" /IPADDR[ESS]: /ADD[NODE /NODE[S]:"ノード名[ ... このコマンドの構文: CMDKEY {/add | /generic}:ターゲット名 {/smartcard | /user:ユーザー名 {/pass{:パスワード} | /delete{:ターゲット名 | /ras} | /list{:ターゲット名} ... このコマンドの構文: DFSCMD オプション DFSCMD は DFS ツリーを構成します オプション に次のものを指定できます: /help このメッセージを表示します /map \dfsname\dfsshare\path \server\share\path ... このコマンドの構文は次のとおりです: AT id /DELETE AT 時刻 /EVERY:日付 | /NEXT:日付 コマンド AT コマンドはサーバーで指定した日時にコマンドを実行するように スケジューリングします また スケジューリングされたプログラムやコマンドの一覧も表示します ... このコマンドの構文は次のとおりです: CLUSTER /CLUSTER:]クラスター名 LOG = /G[EN[ERATE /COPY[:"ディレクトリ" /NODE:"ノード名" /SPAN[MIN[UTE[S]:分 /SIZE:MB 単位のログ ... このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Admin {Options | Defaults} Options グローバル オプションを構成します Defaults 既定のレポートを構成します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Autoquota {List | Add | Modify | Delete} List 現在構成された自動適用クォータを一覧表示する Add 新しい自動適用クォータを追加する Modify ...