説明: WDS サーバーにドライバー グループを追加します 構文: WDSUTIL オプション /Add-DriverGroup /DriverGroup: /Server: /Enabled:{Yes | No} /Applicability:{Matched ...

説明: WDS サーバーにドライバー グループを追加します。

構文:
WDSUTIL [オプション]
        /Add-DriverGroup
        /DriverGroup:<グループ名>
        [/Server:<サーバー名>]
        [/Enabled:{Yes | No}]
        [/Applicability:{Matched | All}]
        [/FilterType:<フィルターの種類>
          /Policy:{Include | Exclude}
          /Value:<値> [/Value:<値> ...]]

/DriverGroup:<グループ名>
        新しいドライバー グループの名前です。

[/Server:<サーバー名>]
        WDS サーバーの名前です。NetBIOS 名と FQDN のどちらかです。
        指定しない場合はローカル サーバーが使用されます。

[/Enabled:{Yes | No}]
        パッケージを有効または無効にします。

[/Applicability:{Matched | All}]
        フィルターの条件に一致した場合、どのパッケージをインストール
        するかを指定します。Matched を指定した場合、クライアントの
        ハードウェアに一致するドライバー パッケージのみがインストール
        されます。All を指定した場合、ハードウェアに関係なくすべての
        パッケージがクライアントにインストールされます。

[/FilterType:<フィルターの種類>]
        グループに追加するフィルターの種類です。<フィルターの種類> に
        は、Model、ImageID、DeviceGroup、BiosVendor、BiosVersion、
        ChassisType、Manufacturer、UUID、OsVersion、OsEdition、または
        OsLanguage を指定できます。1 コマンドに複数のフィルターの種類
        を指定できます。各フィルターの種類に続けて、/Policy と、少な
        くとも 1 つの /Value を指定する必要があります。