このポリシーは Internet Explorer がローカル イントラネット コンテンツをどのように表示するかを制御します イントラネット コンテンツは ローカル イントラネット セキュリティ ゾーンに属すすべての Web ページとして定義されます ...

このポリシーは、Internet Explorer がローカル イントラネット コンテンツをどのように表示するかを制御します。イントラネット コンテンツは、ローカル イントラネット セキュリティ ゾーンに属すすべての Web ページとして定義されます。

このポリシー設定を有効にすると、Internet Explorer はローカル イントラネット コンテンツの現在のユーザー エージェント文字列を有効にします。さらに、すべてのローカル イントラネット標準モード ページは最新の Internet Explorer の標準モードで表示されます。ユーザーは、[互換表示設定] ダイアログ ボックスではこの動作を変更できません。

このポリシー設定を無効にすると、Internet Explorer はローカル イントラネット コンテンツに Internet Explorer 7 ユーザー エージェント文字列 (追加文字列が追加されます) を使用します。さらに、すべてローカル イントラネット標準モード ページは Internet Explorer 7 標準モードで表示されます。ユーザーは、[互換表示設定] ダイアログ ボックスではこの動作を変更できません。

このポリシー設定を構成しないと、Internet Explorer はローカル イントラネット コンテンツに Internet Explorer 7 ユーザー エージェント文字列 (追加文字列が追加されます) を使用します。さらに、すべてローカル イントラネット標準モード ページは Internet Explorer 7 標準モードで表示されます。このオプションにより、既存 Web ページとの互換性を最大限に保つことができますが、一般的な Internet 標準で記述されたより新しいコンテンツは、正しく表示されない場合があります。このオプションが Internet Explorer の既定の動作です。