/FilterType:<属性> 検索するドライバー パッケージの
属性です。1 コマンドに複数の
属性を指定できます。この
オプションと共に、/Operator と
/Value も指定する必要があります。
有効な属性については、以下の
一覧を参照してください。
/Operator:{Equal | NotEqual | GreaterOrEqual | LessOrEqual | Contains}
属性と値の関係です。
Contains は、文字列属性
にのみ指定できます。
GreaterOrEqual および LessOrEqual
は、日付属性とバージョン属性に
のみ指定できます。
[/Value:<値>] 指定した <属性> について
検索する値です。1 つの /FilterType に
複数の値を指定できます。特定の
属性に有効な値については、
以下の一覧を参照してください。
有効な属性:
==============================================================================
PackageId、PackageName、PackageEnabled、PackageDateAdded、PackageInfFilename、
PackageClass、PackageProvider、PackageArchitecture、PackageLocale、
PackageSigned、PackageDatePublished、PackageVersion、DriverDescription、
DriverManufacturer、DriverHardwareId、DriverCompatibleId、DriverExcludeId、
DriverGroupId、DriverGroupName
有効な属性の値:
=========================
属性: PackageEnabled、PackageSigned
------------------------------------------
Yes または No を指定します。
属性: PackageDateAdded、PackageDatePublished
---------------------------------------------------
日付を YYYY/MM/DD の形式で指定します。
属性: PackageClass
-------------------------
有効なクラス名またはクラス GUID を指定します。例: DiskDrive、Net、
{4d36e972-e325-11ce-bfc1-08002be10318}。
属性: PackageId、DriverGroupId
-------------------------------------
有効な GUID を指定します。例: {4d36e972-e325-11ce-bfc1-08002be10318}。
属性: PackageArchitecture
--------------------------------
x86、x64、または ia64 を指定します。
属性: PackageLocale
--------------------------
有効な言語 ID を指定します。例: en-US、es-ES。
属性: PackageVersion
---------------------------
バージョンを a.b.x.y の形式で指定します。例: 6.1.0.0
注意: この一覧に表示されていない属性については、任意の文字列の値を指定でき
ます。すべての属性と値の詳細については、Windows 展開サービスのヘルプ (wds.chm)
のドライバー パッケージの検索と変更に関するトピックを参照してください。
/Enable-Profiling Windows PE イメージでランタイム プロファイラーを有効にします 例: DISM.exe /Image:C: est\offline /Enable-Profiling
/esa:イベント_ソース (EventSourceAddress) イベント ソースのアドレスを指定します イベント_ソースは 完全修飾ドメイン名 NetBIOS 名 または IP アドレスを使用してイベントのソースとして機能する コンピューターを識別する文字列です ...
/f - コンピューターを再起動する必要がある場合は 他のユーザーがコンピューターにログオンしていても 操作の完了後に再起動が強制的に実行されます
/Fallback:{Yes | No} 切断されたクライアントが別の方法で転 送を続けるかどうかを決定します (クライアントでサポートされている別の 方法がある場合) WDS クライアントを使 用している場合 コンピューターはユニ キャストにフォールバックします ...
/FilterType: 検索するドライバー パッケージの 属性です 1 コマンドに複数の 属性を指定できます この オプションと共に /Operator と /Value も指定する必要があります 有効な属性については 以下の 一覧を参照してください ...
/For=ForVolumeSpec /AutoRetry=MaxRetryMinutes - ForVolumeSpec の新しいシャドウ コピーを作成します ForVolumeSpec はローカル ボリュームのドライブ文字またはマウント ...
/For=ForVolumeSpec /Oldest /Quiet %1 %2 /Shadow=ShadowId /Quiet %1 %2 /All - 指定した ForVolumeSpec のシャドウ コピーで 条件が一致するものをすべて ...
/For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム OnVolumeSpec で指定したボリュームとのシャドウ ...
/For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ コピーの記憶域関連付けの 最大サイズを変更します ...