使い方の例: vsperf /app:AppName /js /file:ReportName /pause /noclr vsperf /package:PackageFullName /js /file:ReportName /pause ...

使い方の例: 

vsperf /app:AppName [/js] [/file:ReportName] [/pause] [/noclr]
vsperf /package:PackageFullName [/js] [/file:ReportName] [/pause] [/noclr]
vsperf /launch:Executable [/args:Arguments] [/console] [/file:ReportName] [/pause] [/noclr]
vsperf /attach:PID|ProcessName [/file:ReportName] [/pause] [/noclr]
vsperf /stop
vsperf /listapps

オプション: 

/app: {{AppName}}
            - プロファイラーを起動して、指定された Windows ストア アプリが 
              起動されるのを待機します。
              インストールされている Windows ストア アプリの名前とパッケージの
              完全名を確認するには、"vsperf /listapps" を実行します。

/package: {{PackageFullName}}
            - プロファイラーを起動して、指定された Windows ストア アプリが 
              起動されるのを待機します。インストールされている Windows ストア アプリの名前
              とパッケージの完全名を確認するには、"vsperf /listapps" を実行します。

/launch: {{Executable}}
            - 指定されたアプリケーションを起動し、そのプロセスからデータを収集します。
              このオプションは Windows ストア アプリには適用されません。
              
/args: {{ExecutableArguments}}
            - 起動したアプリケーションの引数です。
              このオプションは Windows ストア アプリには適用されません。
              
/console
            - 指定されたアプリケーションを新しいコンソールで起動します。
              このオプションは Windows ストア アプリには適用されません。
              
/attach:{{PID|ProcessName}}[,PID|ProcessName]...
            - 指定されたプロセスからデータを収集します。実行されている
              アプリケーションの PID (プロセス ID) とプロセス名を確認するには、
              タスク マネージャーを使います。

/js         - JavaScript のプロファイリングに使用します。
              /app または /package とだけ使用できます。

/file: {{ReportName}}  
            - [省略可能] 出力ファイルを指定します (既存のファイルは上書きされます)。
              /app、/package、または /attach とだけ使用できます。

/noclr      - [省略可能] CLR データを収集しません。
              /app、/package、または /attach とだけ使用できます。
              最適化で、マネージ シンボルは解決されません。

/pause      - データ収集を一時停止します。

/resume     - データ収集を再開します。

/stop       - データ収集を停止して、ターゲット プロセスを終了します。

/detach     - データ収集を停止しますが、ターゲット プロセスの実行は継続します。

/listapps   - インストールされている Windows ストア アプリの名前とパッケージの完全名を一覧表示します。

/status     - プロファイラーの状態を表示します。

/u          - リダイレクトされたコンソール出力を UTF8 で書き込みます。

/samplinginterval: {{Milliseconds}}
            - [省略可能] システム全体のサンプリング間隔をミリ秒で設定します。
              既定値は 1 ミリ秒です。
              たとえば、/samplinginterval:100 は間隔を 100 ミリ秒に設定し、
              /samplinginterval:0.1 は間隔を 0.1 ミリ秒に設定します。

/querysamplinginterval
            - システム全体のサンプリング間隔をミリ秒で設定します。
使い方: SetupWarehouse -v -o -s ServerName -d Database -c ConfigFile -a AccountName -ra DataReaderAccountName -l LogFile -mturl ... 使い方: VPDExpress solutionfile | projectfile | anyfile.ext switches VPDExpress の最初の引数には 通常 ソリューション ファイルまたはプロジェクト ファイルを指定します ... 使い方: vswinexpress solutionfile | projectfile | anyfile.ext switches vswinexpress の最初の引数は 通常はソリューション ファイルまたはプロジェクト ファイルです ... 使い方: {0} InputFile 出力ファイル 説明: テスト ファイルを以前の形式から現在の形式に変換します 出力ファイルが指定されていない場合は 元のファイルが変換の出力で置き換えられます オプション: /help この使い方に関するメッセージを表示します ... 使い方の例: vsperf /app:AppName /js /file:ReportName /pause /noclr vsperf /package:PackageFullName /js /file:ReportName /pause ... 使用されていないデータ バッファーがありません SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\%1\VSPerf\Monitor\Settings\NumberOfBuffers で最大バッファー設定を増やしてください 使用されているサーバーのバージョンでは API または操作 {0} がサポートされていません クライアントとサーバーで同じバージョンを使用してください 使用している SQL インスタンスは 圧縮レポートの最低要件を満たしません Enterprise Edition Developer Editition または Data Center Edition を実行している必要があります 使用する Microsoft SQL Server Reporting Services の名前付きインスタンスを以前に構成している場合は そのインスタンスを次の形式で指定できます: サーバー名\インスタンス名 詳細については F1 キーを押してください ...