このポリシー設定では、InfoPath 電子メール フォームと共に送信されたテンプレートをローカルでキャッシュするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、電子メール アイテムに添付されたフォーム テンプレートは InfoPath でキャッシュされず、発行された場所のフォーム テンプレートがキャッシュされます。このため、単に電子メールで送信するのではなく、制限付きのフォームを発行する必要があります。ユーザーは電子メールで引き続きフォームを送信できますが、そのフォーム テンプレートは発行された場所で使用できる必要があります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、フォーム テンプレートは、InfoPath 電子メール フォームとして認識されるメール アイテムに添付されると、InfoPath でキャッシュされます。制限されたセキュリティ レベルで開いているフォームにデータを入力すると、InfoPath では、発行されたバージョンではなく、メールで送信されたキャッシュ バージョンのテンプレートが使用されます。
このポリシー設定では InfoPath フォームに Web ビーコンの脅威が含まれている場合に警告をユーザーに表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションから Web ビーコンの脅威に関するメッセージを ...
このポリシー設定では InfoPath フォームに添付ファイルとして追加できるファイルの種類 (ファイル拡張子によって指定) を指定します このポリシー設定を有効にし 安全でない種類のファイルをユーザーがフォームに添付できないようにする が無効になっているか ...
このポリシー設定では InfoPath ユーザーが Web ビーコンの脅威を含む InfoPath フォーム コントロールを開くときにセキュリティの警告を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 次の 3 つのオプションから ...
このポリシー設定では InfoPath ユーザーが新規または既存のフォーム テンプレートをデザインできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 新規または既存のフォーム テンプレートのデザインは禁止されます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では InfoPath 電子メール フォームと共に送信されたテンプレートをローカルでキャッシュするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 電子メール アイテムに添付されたフォーム テンプレートは InfoPath ...
このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) が制御されます このポリシー設定を有効にした場合 IRM はユーザーに対してオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ユーザーは ...
このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel ...
このポリシー設定では Information Rights Management を使用するときに Office 2010 ユーザーが配布リストにアクセス許可を割り当てることができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
このポリシー設定では Internet Explorer を使用して開いた Web サーバー上の Office 2010 ドキュメントを編集して保存できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Internet Explorer ...