このポリシー設定を使用すると ユーザーが IMAP4 および POP3 の電子メール アカウントを使用できるかどうかを指定できます このポリシー設定は Microsoft 電子メール アプリケーションにのみ影響します ユーザーがサード パーティ製アプリケーションを使用して ...

"このポリシー設定を使用すると、ユーザーが IMAP4 および POP3 の電子メール アカウントを使用できるかどうかを指定できます。  このポリシー設定は、Microsoft 電子メール アプリケーションにのみ影響します。ユーザーがサード パーティ製アプリケーションを使用して IMAP4 または POP3 電子メール アカウントにアクセスできないようにするには、アプリケーションの無効化ポリシーを構成するか、セキュリティ ポリシーを構成して、信頼された機関により署名されたアプリケーションのみ実行できるようにすることで、アプリケーションの実行を制限する必要があります。  このポリシー設定を有効にすると、IMAP4 または POP3 のプロトコルを使用するすべての電子メール アカウントが無効になります。ユーザーは、既存の IMAP4 または POP3 電子メール アカウントと対応する電子メール サーバーを同期できなくなります。また、新しい IMAP4 または POP3 電子メール アカウントを設定できなくなります。ユーザーは、IMAP4 または POP3 電子メール アカウントの既存の電子メール メッセージを、ポリシー設定の変更前にデバイスにダウンロードした場合は、表示できる可能性があります。Email2CSP により新しい IMAP4 または POP3 電子メール アカウントを準備することはできますが、このポリシー設定を有効にした後に新しいインターネット電子メール アカウントを作成すると、ユーザーはこの電子メール アカウントとその電子メール サーバーを同期できなくなります。  このポリシー設定を無効にするか構成しない場合、ユーザーは IMAP4 または POP3 の電子メール アカウントを使用することができます。"