使用法: %1!s! type=](server|client) url= state=](enabled|disabled|default) authmode=](none|certificates) パラメーター: タグ 値 type - ...

使用法: %1!s! [type=](server|client)
             [url=]<文字列>]
             [state=](enabled|disabled|default)]
             [[authmode=](none|certificates)

パラメーター:

      タグ       値
      type     - 次のいずれかの値を指定します:
                 client
                 または
                 server (Windows Server コンピューターでのみ有効なオプション)
      url      - サーバー インターフェイスが HTTP(S) 要求をリッスンする URL
                 または
                 クライアント インターフェイスが HTTP(S) 要求を送信する URL
      state    - 次のいずれかの値を指定します:
                 default: サーバー インターフェイス - 常に構成されます。
                          クライアント インターフェイス - 他に使用可能な接続
                          オプションに基づいてオンデマンドで構成されます
                          (クライアント インターフェイスは、既定ではこの設定で
                          作成されます)。
                 enabled: 常に構成されます (サーバー インターフェイスは、既定で
                          はこの設定で作成されます)。
                 disabled: インターフェイスは無効になります。
      authmode - 次のいずれかの値を指定します:
                 none: SSL ハンドシェイク中にクライアント認証は実行されません
                 (これが既定の設定です)。
                 certificates: クライアント証明書がクライアントの認証に使用
                 されます
                 (このオプションは、サーバー インターフェイスにのみ適用され、
                 Windows Server コンピューター上でのみ有効です)。

注釈: IPHTTPS インターフェイスを追加します

例:

       %1!s! server https://*:443/IPHTTPS enabled certificates
       %1!s! client https://myserver/IPHTTPS default

       最初のコマンドは、IPHTTPS サーバー インターフェイスを追加し、指定した
       URL 上でこのインターフェイスをリッスンしてクライアント証明書をクライアン
       トの認証に使用するように、このインターフェイスを構成します (ポート番号が
       サーバーに指定した URL に必要です)。このインターフェイスは、ブート時に
       常に作成されます。

       2 番目のコマンドは、IPHTTPS クライアント インターフェイスを追加し、
       IPHTTPS サーバーとの HTTP(S) セッションを確立するように、指定した URL を
       構成します。他に使用できる接続オプションがない場合、有効になるように構成
       されます。
使用法: %1!s! template=]internet|datacenter|automatic|custom|compat family=]ipv4|ipv6 address= / パラメーター: タグ 値 template - 次の値のいずれかです: ... 使用法: %1!s! template=]internet|datacenter|automatic|custom|compat localport=]*| remoteport=]*| パラメーター: タグ 値 template - 次の値のいずれかです: ... 使用法: %1!s! timeouttype=]idleconnectiontimeout|headerwaittimeout value= パラメーター: タグ 値 timeouttype - 設定のタイムアウトの種類です value - ... 使用法: %1!s! timeouttype=]idleconnectiontimeout|headerwaittimeout パラメーター: タグ 値 timeouttype - 設定のタイムアウトの種類です 注釈: グローバル タイムアウトを削除して ... 使用法: %1!s! type=](server|client) url= state=](enabled|disabled|default) authmode=](none|certificates) パラメーター: タグ 値 type - ... 使用法: %1!s! type=]cacherangechunksize|maxcacheresponsesize value= パラメーター: タグ 値 type - 設定のパラメーターの種類 value - 値 (バイト単位) 値が 16 ... 使用法: %1!s! type]=disabled|client|enterpriseclient|natawareclient|server|default servername= | |default refreshinterval= |default ... 使用法: %1!s! url= recursive=]yes|no パラメーター: タグ 値 url - 完全修飾 URL. recursive - yes の場合 指定された URI の下のエントリをすべて削除します 注釈: このコマンドは ... 使用法: %1!s! url= state=](enabled|disabled|default) authmode=](none|certificates) パラメーター: タグ 値 url - サーバー インターフェイスが HTTP(S) ...