イベント発行元とログをマニフェストからインストールします。 使用法: wevtutil { im | install-manifest }[/OPTION:VALUE [/OPTION:VALUE] ...] イベント マニフェストへのファイル パス。マニフェストに定義されている すべての発行元とログがインストールされます。 イベント マニフェストおよびこのオプションの使用法の詳細については、 MSDN (http://www.microsoft.com/japan/msdn) で Windows イベントの SDK を 参照してください。 オプション: オプション名には、短いバージョン (/rf など) または長いバージョン (/resourceFilePath など) を使用できます。オプションとその値は大文字と小文字が 区別されません。 /{rf | resourceFilePath}:VALUE マニフェストにあるプロバイダー要素の ResourceFileName 属性を置き換えます。 VALUE には、リソース ファイルへの完全なパスを指定します。 /{mf | messageFilePath}:VALUE マニフェストにあるプロバイダー要素の MessageFileName 属性を置き換えます。 VALUE には、メッセージ ファイルへの完全なパスを指定します。 /{pf | parameterFilePath}:VALUE マニフェストにあるプロバイダー要素の ParameterFileName 属性を置き換えます。 VALUE には、パラメーター ファイルへの完全なパスを指定します。 例: 次の例は、発行元とログを myManifest.man マニフェスト ファイルから インストールします。 wevtutil im myManifest.man /rf:^%systemroot^%/System32/wevtutil.exe
イベントへの応答としてコマンドを実行します プロパティの詳細な説明については CreateProcess の Win32 SDK ドキュメントを参照してください
イベントをイベント ログから削除し オプションで 削除されたイベントの バックアップを作成します 使用法: wevtutil { cl | clear-log } /OPTION:VALUE イベントを削除するログの名前 wevtutil el ...
イベントを識別します これは イベント ログ エントリを生成するソース固有のもので NT イベントの種類を固有に識別するのに SourceName と一緒に使用されます
イベント渡しオブジェクトは必要なインターフェイスをサポートしていません これは オブジェクトが COM と Automation を適切にサポートしていれば起こりません
イベント発行元とログをマニフェストからインストールします 使用法: wevtutil { im | install-manifest } /OPTION:VALUE /OPTION:VALUE . イベント マニフェストへのファイル パス マニフェストに定義されている ...
イベント発行元に関する構成情報を取得します 使用法: wevtutil { gp | get-publisher } /OPTION:VALUE /OPTION:VALUE . イベント発行元を一意に識別する文字列 wevtutil ep と入力すると ...
イベント発行元を一覧表示します 使用法: wevtutil { ep | enum-publishers } 例: 次の例は 現在のコンピューター上のイベント発行元を一覧表示します wevtutil ep
イベント識別子は イベント ソースに関連するメッセージ ファイル内にエントリとしてこのイベントと一緒に出されるメッセージを指定します
イメージ ' ' にあいまいなアルファチャネル値が含まれます 表示できるのは アルファの動作が明示的に指定されている DDS イメージだけです 詳細については http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=291257 ...