%1 %2 /Type=ShadowType /For=ForVolumeSpec
[/Provider=ProviderNameOrID] [/AutoRetry=MaxRetryMinutes]
- ForVolumeSpec について、指定した種類のシャドウ コピーを新しく作成します。
ProviderNameOrID を指定しない場合は、既定のシャドウ コピー プロバイダーが呼び出されます。
ForVolumeSpec は、ローカル ボリュームのドライブ文字または
マウント ポイントでなければなりません。MaxRetryMinutes が指定されていて、シャドウ コピーを作成する別のプロセスが存在する場合は、
vssadmin はシャドウ コピーの作成を
MaxRetryMinutes 分間、試み続けます。
- プロバイダー ID は List Providers コマンドを使って取得できます。
プロバイダー ID を入力するときは、次の形式でなければなりません:
{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}
ここで X は 16 進数の文字です。
使用例: vssadmin Create Shadow /Type=ClientAccessible /For=C:
/Provider={b5946137-7b9f-4925-af80-51abd60b20d5}
/AutoRetry=2
- 有効なシャドウ コピーの種類:
/spsuperseded オプションは Windows PE ターゲット イメージに対して使用できません この操作は 完全な Windows オペレーティング システムに対してのみ使用できます
/testdomain: で指定されたドメインにあるすべての DC からの セキュリティで保護されたチャネルがあることを確認します /nositerestriction を使用すると テストはサイト内の DC に 制限されません
/Transfer-File のパラメーター: /DestinationFile: 転送したイメージを保存する 完全なファイル パスと名前を 指定します /UseSparseFile:Yes | No スパース ファイルはサポートされなく なりました ...
/Type=ShadowType /For=ForVolumeSpec /Oldest /Quiet %1 %2 /Shadow=ShadowId /Quiet - 指定した ForVolumeSpec の既存のシャドウ コピーで 指定したオプションを ...
/Type=ShadowType /For=ForVolumeSpec /Provider=ProviderNameOrID /AutoRetry=MaxRetryMinutes - ForVolumeSpec について 指定した種類のシャドウ ...
/Type=ShadowType /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します ...
/u - 指定された1つ以上の言語パックをアンインストールします /iオプションと共に使用することはできません /uオプションの後に言語一覧を含めず /sオプションを使用しない場合は プログラムが開始し GUIを介してアンインストールできます ...
/Unmount-Image /MountDir: {/Discard | /Commit /Append /CheckIntegrity]} WIM または VHD のマウントを解除します /Commit を使用すると変更が保存され /Discard ...
/Unmount-Wim /MountDir: {/Commit | /Discard} WIM ファイルのマウントを解除します 変更を保存するには /Commit を使用 します 変更を破棄するには /Discard を使用します 例: DISM.exe ...