既定では、有効なウイルス対策ソフトウェアがユーザーのコンピューターから検出されない場合のみ、プログラムによる不審な動作に関する警告がユーザーに対して表示されます。この設定を使用して、有効なウイルス対策ソフトウェアがインストールされているかどうかにかかわらず、警告を常に表示するように、または表示しないように変更できます。
既定では 新しいステータス インジケーター リストが自動的に作成されます Web パーツ ページをカスタマイズするときにステータス インジケーター Web パーツを編集して 既存のステータス インジケーター リストを使用するオプションを選択することもできます ...
既定では 新しい迷惑メール フィルター リストが展開されると 新しい迷惑メール インポート リストが既存のリストに追加されます この設定を有効にすると 新しいリストが既存のリストに追加されるのではなく 既存のリストが新しいリストで置換されます ...
既定では 新着メールが届くとユーザーのデスクトップに通知メッセージが表示されます この設定を有効にすると 新着メールの通知が表示されなくなります
既定では 既存のデータベース オブジェクトのすべてと ウィザード実行後に新たに作成されたオブジェクトのすべてに対してセキュリティ設定の確認が行われます オブジェクトのセキュリティ設定を現在のままにしておくには オブジェクトの選択を解除してください ...
既定では 有効なウイルス対策ソフトウェアがユーザーのコンピューターから検出されない場合のみ プログラムによる不審な動作に関する警告がユーザーに対して表示されます この設定を使用して 有効なウイルス対策ソフトウェアがインストールされているかどうかにかかわらず ...
既定では 未送信の暗号化メールのコピーは Outlook に自動保存されません この設定を有効にすると 未送信の暗号化メールがユーザーの下書きフォルダーに自動保存されます
既定では 検索で見つかった語句が黄色で強調表示されます この設定では 検索結果内の検索語句を強調表示する色を変更できます
既定では 管理のポート番号は 8080 に指定されます 追加するサーバーの管理ポートに別の値が指定されている場合のみ ポート番号を変更してください
既定では 閲覧ウィンドウはメール モジュールでのみ有効で ウィンドウの右側に表示されます この設定では 閲覧ウィンドウを無効にすることができます