/logger: テスト結果のロガーを指定します たとえば 結果を Visual Studio テスト結果ファイル (TRX) に記録する場合は /logger:trx を 使用します テスト結果を Team Foundation Server ...

/logger:<ロガー URI/表示名>
      テスト結果のロガーを指定します。たとえば、結果を
      Visual Studio テスト結果ファイル (TRX) に記録する場合は、/logger:trx を
      使用します。
      テスト結果を Team Foundation Server に発行するには、次のように
      TfsPublisher を使用してください。
      例: /logger:TfsPublisher;
                Collection=<チーム プロジェクト コレクション URL>;
                BuildName=<ビルド名>;
                TeamProject=<チーム プロジェクト名>
                [;Platform=<既定値は "Any CPU">]
                [;Flavor=<既定値は "Debug">]
                [;RunTitle=<タイトル>]
/logger:<ロガー URI/表示名>
      テスト結果のロガーを指定します。たとえば、結果を
      Visual Studio テスト結果ファイル (TRX) に記録する場合は、/logger:trx を
      使用します。
      テスト結果を Team Foundation Server に発行するには、次のように
      TfsPublisher を使用してください。
      例: /logger:TfsPublisher;
                Collection=<チーム プロジェクト コレクション URL>;
                BuildName=<ビルド名>;
                TeamProject=<チーム プロジェクト名>
                [;Platform=<既定値は "Any CPU">]
                [;Flavor=<既定値は "Debug">]
                [;RunTitle=<タイトル>]
/InIsolation 分離プロセスでテストを実行します これにより vstest.console.exe プロセスがテスト時にエラーで停止する可能性は低くなりますが テストの速度が遅くなる場合があります /install | /repair | /uninstall | /layout directory - インストール 修復 アンインストールを行うか バンドルの完全なローカル コピーを directory に作成します 既定は install ... /LARGEADDRESSAWARE オプションは アプリケーションが 2 GB を超えるアドレスを処理できることをリンカーに通知します リンカーのコマンド ラインで /LARGEADDRESSAWARE が指定されていない場合 既定で /LARGEADDRESSAWARE:NO ... /logger: MSBuild のイベントを記録するロガーです 複数の ロガーがある場合は 各ロガーを個別に指定します の構文: , ; の構文: . の構文: { , | } は省略可能であり 入力したとおりにロガーに渡されます (短い形式: ... /logger: テスト結果のロガーを指定します たとえば 結果を Visual Studio テスト結果ファイル (TRX) に記録する場合は /logger:trx を 使用します テスト結果を Team Foundation Server ... /MANIFESTFILE を指定すると マニフェスト ファイルの既定の名前を変更できます マニフェスト ファイルの既定の名前では ファイル名に .manifest が付加されます /MAPINFO オプションは 指定された情報をマップ ファイルに含めるようにリンカーを設定します マップ ファイルは /MAP オプションを指定すると作成されます EXPORTS を指定すると エクスポートされた関数を含めるようにリンカーを設定します ... /maxcpucount[:n ビルド時の同時実行プロセスの最大数を指定 します スイッチが使用されない場合 既定値は 1 です スイッチが値を指定することなく使用される 場合 MSBuild は最大でコンピューターのプロセッサ数を使用 します ... /maxpriority:[優先度 優先度がこの値以下の テストのみが実行されます 例: /minpriority:0 /maxpriority:2