このポリシー設定では、ユーザーがクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です。これには、ユーザー インターフェイス (UI) エントリ ポイントを通じて行われるカスタマイズや、ドキュメントまたはテンプレートから読み込まれるカスタマイズが含まれます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはアプリケーションのオプションのダイアログ ボックスにある [クイック アクセス ツール バー] タブおよび [リボン] タブを通じて、またはリボンの右クリック メニューを通じて、クイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズすることはできません。さらに、ドキュメントまたはテンプレートからのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズは、それらのドキュメントを開いたときに読み込まれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは UI を通じてクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズすることに加えて、ドキュメントおよびテンプレートからクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズを読み込むことができます。
このポリシー設定では ユーザーが Word ファイルを開き 表示または編集することができるかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを設定できます - ブロックされたファイルは開くことができない - ...
このポリシー設定では ユーザーが ヘルプ メニューの Office.com コマンドにアクセスしたときに表示される URL を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが ヘルプ メニューの Office.com コマンドにアクセスしたときに表示される ...
このポリシー設定では ユーザーがインターネットのセキュリティ ゾーンにあるソースから InfoPath ソリューションを開くことができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーがインターネットのセキュリティ ゾーンにあるソリューションを開こうとするときにエラーが表示されます ...
このポリシー設定では ユーザーがオンライン クリップ アートのコンテンツにアクセスできないようにすることが可能です このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーはオンライン クリップ アートのコンテンツにアクセスできなくなり ローカルのクリップ ...
このポリシー設定では ユーザーがクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です これには ユーザー インターフェイス (UI) エントリ ポイントを通じて行われるカスタマイズや ドキュメントまたはテンプレートから読み込まれるカスタマイズが含まれます ...
このポリシー設定では ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に Excel で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ 自動保存は実行されます) このポリシー設定を有効にするか ...
このポリシー設定では ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に PowerPoint で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ 自動保存は実行されます) このポリシー設定を有効にするか ...
このポリシー設定では ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に Word で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ 自動保存は実行されます) このポリシー設定を有効にするか ...
このポリシー設定では ユーザーがメール フォルダーのアクセス権を変更できないようにします このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーはフォルダーのアクセス権を変更できません アクセス権 タブの設定は無効になります このポリシー設定を有効にしても ...