使用法: %1!s! name= relaymode=]enable|disable maxhop=]整数 minsecs=]整数 パラメーター: タグ 値 name - DHCP v6 リレー エージェントが更新されるインターフェイスの 名前 ...

使用法: %1!s! [name=]<文字列> [[relaymode=]enable|disable] [[maxhop=]整数]
       [[minsecs=]整数]
 
パラメーター:
 
    タグ              値
    name           - DHCP v6 リレー エージェントが更新されるインターフェイスの
                     名前。
    relaymode      - 次のいずれかの値を指定します:
                     enable: このインターフェイスで DHCP v6 リレー エージェント
                             を有効にします。
                     disable: このインターフェイスで DHCP v6 リレー エージェント
                              を無効にします。
    maxhop         - DHCP パケットがドロップされリレーされなくなるまでの最大
                     ホップ数。
    minsecs        - DHCP パケットがグローバル一覧にある DHCP サーバーに
                     送信される前に DHCP パケットに現れるまでの起動時からの
                     最短時間。
 
注釈: このインターフェイスの DHCP v6 リレー エージェント構成を更新します。
 
例:
 
     %1!s! "ローカル エリア接続" enable 16 3200 
 
     例に示されたコマンドを実行すると、DHCP v6 リレー エージェントが有効に
     なります。DHCP v6 リレー エージェントは、既定の LAN インターフェイス
     (最大ホップ数は 16) で、経過時間のしきい値 3200 秒に達した時点で操作を
     実行します。