%1!s!
[ [ accounting = ] ENABLE|DISABLE
[ authentication = ] ENABLE|DISABLE
[ periodicacctstatus = ] ENABLE|DISABLE
[ periodicauthstatus = ] ENABLE|DISABLE
[ directory = ] directory
[ format = ] IAS|ODBC
[ deleteold = ] ENABLE|DISABLE
[ frequency = ] DAILY|WEEKLY|MONTHLY|UNLIMITED|SIZE
[ maxsize = ] maxsize ]
ファイル ログ構成を設定します。
accounting - アカウンティング要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
authentication - 認証要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
periodicacctstatus - 定期的なアカウンティング状態要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
periodicauthstatus - 定期的な認証状態要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
directory - ファイルのパス (省略可能)。指定がない場合は、
"%%windir%%\system32\LogFiles" が使われます。
format - ファイルの形式 (省略可能)。
IAS - IAS 形式 (既定)。
ODBC - ODBC 形式。
deleteold - 古いファイルを削除 (省略可能)。
ENABLE - 有効 (既定)。
DISABLE - 無効。
frequency - 新しいファイルの作成頻度 (省略可能)。
DAILY - 毎日。
WEEKLY - 毎週。
MONTHLY - 毎月 (既定)。
UNLIMITED - 無制限。
SIZE - 指定サイズ ("maxsize" 参照)。
maxsize - 最大サイズを MB 単位で指定します (省略可能)。有効なサイズは 1
～ 100000 です。'frequency' を 'SIZE' に設定する必要があります。
指定がない場合は、10 が使われます。
注釈:
少なくとも 1 つパラメーターを指定する必要があります。
例:
%1!s! accounting = "ENABLE"
%1!s!
[ [ accounting = ] ENABLE|DISABLE
[ authentication = ] ENABLE|DISABLE
[ periodicacctstatus = ] ENABLE|DISABLE
[ periodicauthstatus = ] ENABLE|DISABLE
[ directory = ] directory
[ format = ] IAS|ODBC
[ deleteold = ] ENABLE|DISABLE
[ frequency = ] DAILY|WEEKLY|MONTHLY|UNLIMITED|SIZE
[ maxsize = ] maxsize ]
ファイル ログ構成を設定します。
accounting - アカウンティング要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
authentication - 認証要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
periodicacctstatus - 定期的なアカウンティング状態要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
periodicauthstatus - 定期的な認証状態要求 (省略可能)。
ENABLE - 有効。
DISABLE - 無効 (既定)。
directory - ファイルのパス (省略可能)。指定がない場合は、
"%%windir%%\system32\LogFiles" が使われます。
format - ファイルの形式 (省略可能)。
IAS - IAS 形式 (既定)。
ODBC - ODBC 形式。
deleteold - 古いファイルを削除 (省略可能)。
ENABLE - 有効 (既定)。
DISABLE - 無効。
frequency - 新しいファイルの作成頻度 (省略可能)。
DAILY - 毎日。
WEEKLY - 毎週。
MONTHLY - 毎月 (既定)。
UNLIMITED - 無制限。
SIZE - 指定サイズ ("maxsize" 参照)。
maxsize - 最大サイズを MB 単位で指定します (省略可能)。有効なサイズは 1
から 100000 です。'frequency' を 'SIZE' に設定する必要があります。
指定がない場合は、10 が使われます。
注釈:
少なくとも 1 つパラメーターを指定する必要があります。
例:
%1!s! accounting = "ENABLE"
s! (%2!s!) サービスのパフォーマンス カウンターを正しく削除しました レコード データには システムの前回のカウンターと前回のヘルプのレジストリ エントリの新しい値が含まれています
s! (%2!s!) サービスのパフォーマンス カウンターを正しく読み込みました データ セクションのレコード データには このサービスに割り当てられた新しいインデックス値が含まれています
s! - %2!s! は有効なフィルター指定ではありません フィルターで指定された最初の IP アドレスは 2 番目の IP アドレスより 小さくなければなりません
s! accept = ENABLE|DISABLE reject = ENABLE|DISABLE イベント ログ構成を設定します accept - 受け入れられた認証 (省略可能) ENABLE - 有効 (既定) DISABLE - 無効 ...
s! accounting = ENABLE|DISABLE authentication = ENABLE|DISABLE periodicacctstatus = ENABLE|DISABLE periodicauthstatus = ENABLE|DISABLE ...
s! accounting = ports authentication = ports ポート構成を設定します accounting - アカウンティング一覧を指定します (省略可能) 指定がない 場合は "1646,1813"が使われます ...
s! anontemplate = テンプレートの簡易名 authtemplate = テンプレートの簡易名 anontemplate - 匿名の正常性証明書要求の場合に証明書要求で使用する 正常性証明書テンプレートの名前を指定します authtemplate ...
s! answerfile = answerfile すべてのリモート アクセス コンポーネントのインストールを修復します answerfile - answerfile 名 answerfile が指定されない場合は システムの既定値を使用します ...
s! blackout = noresponse = ブラックアウト時間と応答待ち時間を設定します blackout - サーバーが利用不能と判断される時間を 指定します (分) 既定値は 5 です (省略可能) noresponse - サーバーからの応答を待つ最大時間を ...