このコマンドはストア内のエントリを表示します。既定は /enum コマンドです。 パラメーター無しの "bcdedit" の実行は "bcdedit /enum ACTIVE" と同等です。 bcdedit [/store <ファイル名>] /enum [<種類> |] [/v] <ファイル名> 使用するストアを指定します。このオプションが指定されない場合 システム ストアが使用されます。詳細については、 "bcdedit /? store" を実行してください。 <種類> 表示するエントリの種類を指定します。次のいずれかになります: ACTIVE ブート マネージャー表示順序の全エントリ。 これは既定値です。 FIRMWARE 全ファームウェア アプリケーション。 BOOTAPP 全ブート環境アプリケーション。 BOOTMGR ブート マネージャー。 OSLOADER 全オペレーティング システムのエントリ。 RESUME 休止状態からの全再開エントリ。 INHERIT 全継承エントリ。 ALL 全エントリ。 表示するエントリの識別子を指定します。識別子を指定すると、 指定されたオブジェクトのみが表示されます。識別子の詳細に ついては、"bcdedit /? ID" を実行してください。 /v 既知の識別子名を使用するのではなく、エントリ識別子を完全 に表示します。 例: 次のコマンドは、オペレーティング システムのローダー ブート エントリすべてを 一覧表示します: bcdedit /enum OSLOADER 次のコマンドは、ブート マネージャー エントリすべてを一覧表示します: bcdedit /enum BOOTMGR 次のコマンドは、既定のブート エントリのみを一覧表示します: bcdedit /enum {default} 次のコマンドは、指定されたオペレーティング システムのブート エントリのみを 一覧表示します: bcdedit /enum {b38a9fc1-5690-11da-b795-e9ad3c5e0e3a}
このコマンドは 特定のコマンド番号に対して TPM 所有者が監査フラグを設定できるようにします このフラグがオンの場合 コマンドは監査ダイジェストに監査を返し コマンドは 現在監査されているコマンドの一覧に追加されます
このコマンドは 特定の公開キーで再度暗号化し TPM が (TPM_CreateMigrationBlob または TPM_CMK_CreateBlob によって生成された) BLOB を宛先に移行できるようにします
このコマンドは 読み込んだキーの所有者がそのキーの公開キー値を取得できるようにします 読み込まれたキーは TPM_LoadKey2 コマンドを使用して作成されます
このコマンドは 電源投入時の自己テスト (POST) 中にテストされなかったすべての TPM 機能の自己テストを完了できることを TPM に知らせます
このコマンドはストア内のエントリを表示します 既定は /enum コマンドです パラメーター無しの "bcdedit" の実行は "bcdedit /enum ACTIVE" と同等です bcdedit /store /enum | /v 使用するストアを指定します ...
このコマンドはトランスポート セッションを完了します ログ記録がオンの場合 このコマンドはセッション中に実行されたすべての操作のハッシュをハッシュのデジタル署名と共に返します
このコマンドはトランスポート セッション内で封印された TPM コマンドを TPM に配信します TPM はコマンドを開封し コマンドを実行します
このコマンドはファイル サーバー リソース マネージャー サービスで開始されました それはパス '%2' のファイル スクリーンのアクション '%1' に属しています
このコマンドはブート構成データ ストアからエントリを削除します bcdedit /store /delete /f /cleanup | /nocleanup 使用するストアを指定します このオプションが指定されない 場合 システム ストアが使用されます ...