現在のマルチキャスト スコープで使う Time-to-live (TTL) の値を設定します。
構文:
set ttl
パラメーター:
TTL - 設定する Time-to-Live (TTL) の値です。
この値の有効範囲は 1
から 255 です。
例: set ttl 32
このコマンドは現在のマルチキャスト スコープの TTL の
値を 32 に設定します。
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