"ターミナル サービスが、指定されたネットワーク共有またはローカル ディレクトリ パスをターミナル サービス セッションのユーザーのホーム ディレクトリのルートとして使用するかどうかを指定します。 この設定を使用するには、ホーム ディレクトリ (ネットワークまたはローカル) の場所を [場所] のドロップダウン リストから選択します。ネットワーク上のディレクトリを指定する場合は、[ホーム ディレクトリのルート パス] に '\\コンピュータ名\共有名' の形式でパスを指定し、ネットワーク共有をマップするドライブ文字を選択してください。 ホーム ディレクトリをローカル コンピュータにする場合は、[ホーム ディレクトリのルート パス] に 'ドライブ:\パス' (引用符は除く) の形式でパスを入力してください。ユーザー エイリアスのプレースホルダを指定しないでください。ターミナル サービスはログオン時に自動的にこれを追記します。 注意: ローカル パスを指定するように選択すると、ドライブ文字フィールドは無視されます。ローカル パスを指定した場合で [ホーム ディレクトリ ルート パス] にネットワーク共有の名前を入力した場合は、ターミナル サービスはネットワーク上のユーザーのホーム ディレクトリを探します 状態が有効に設定されている場合、ターミナル サービスによりローカル コンピュータまたはネットワーク上の指定の場所にユーザーのホーム ディレクトリが作成されます。各ユーザーのホーム ディレクトリのパスは、指定された [ホーム ディレクトリのルート パス] にユーザーのエイリアスを足したものです。 状態が無効または未構成に設定されている場合、ユーザーのホーム ディレクトリはサーバーに指定されているディレクトリが使用されます。"
ターミナル サービス セッション中に ユーザーがリモート コンピュータのオーディオ出力を再生する場所を選択 (オーディオのリダイレクト) できるかどうかを指定します ユーザーは リモート デスクトップ接続の ローカル リソース タブにある リモート ...
ターミナル サービス セッション中にクライアントとリモート コンピュータ間で送受信されるデータすべてに 暗号化レベルを強制するかどうかを指定します 状態が有効に設定されている場合 サーバーへのすべての接続の暗号化は指定したレベルに設定されます ...
ターミナル サービス マネージャを使うと 信頼されたドメインのターミナル サーバーの情報 (各ターミナル サーバーのすべてのセッション ユーザー プロセスなど) を参照することができます また このツールを使ってサーバーを管理するためのさまざまな操作を行うことができます ...
ターミナル サービス ライセンス サーバーがネットワーク上で見つかりませんでした このターミナル サーバーは 最初の接続時から 120 日後にクライアントへの一時ライセンスの発行を停止します 詳細についてはライセンスの必要条件を参照してください ...
ターミナル サービスが 指定されたネットワーク共有またはローカル ディレクトリ パスをターミナル サービス セッションのユーザーのホーム ディレクトリのルートとして使用するかどうかを指定します この設定を使用するには ホーム ディレクトリ (ネットワークまたはローカル) ...
ターミナル サービスがセッション特有の一時フォルダを作成しないようにするかどうかを指定します この設定を使って リモート コンピュータ上で各セッション用に別々の一時フォルダを作成しないようにできます 既定では ターミナル サービスによりアクティブ ...
ターミナル サービスでセッション ディレクトリを使ってユーザー セッションを追跡し ターミナル サーバーのグループがユーザーを検索してユーザーが既存のセッションに再接続できるように指定します 状態が有効に設定されている場合 ターミナル サービスは ...
ターミナル サービスでユーザーのセッションごとの一時フォルダを ログオフする際に保存するかどうかを指定します この設定を使って ユーザーがセッションからログオフした場合でも ユーザーのセッション特有の一時フォルダをリモート コンピュータで管理できます ...
ターミナル サービスで移動ユーザー プロファイルの指定のネットワーク パスを使用するかどうかを指定します この設定を使って プロファイルを保存するネットワーク共有を指定し ユーザーに同じ組織単位 (OU) 内のすべてのターミナル サーバーのセッションの同じプロファイルへのアクセスを許可できます ...