品目の数量の定義済倍数を適用する場合は このオプションを選択します このオプションを選択した場合 ユーザーが入力する数量は 品目数量に対して指定された倍数に一致していなくてもかまいません ただし メッセージが表示され 数量は自動的に丸められて ...

品目の数量の定義済倍数を適用する場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択した場合、ユーザーが入力する数量は、品目数量に対して指定された倍数に一致していなくてもかまいません。ただし、メッセージが表示され、数量は自動的に丸められて、要求される倍数になります。このオプションの選択を解除した場合、ユーザーが入力する数量は、品目数量に対して指定された倍数に一致していなくてもかまいません。ただし、メッセージが表示され、ユーザーは、既定値になるように数量を丸めることができます。たとえば、10.の複数の品目を注文するように要求する品目の仕入先と割引価格を交渉しているとします。このオプションを選択した場合は、10 の倍数 (10、20、30 など) で品目を注文する必要があります。ユーザーが品目を要求する際に、注文数量が最も近い 10.の倍数に自動的に丸められます。このオプションの選択を解除した場合、ユーザーは 10.倍数で品目を注文する必要はありません。警告が表示され、ユーザーは数量をそのままにするか、または 10.の倍数に変更することができます。