フォーカスされたディスクに拡張パーティションを作成します。 マスター ブート レコード (MBR) ディスクにのみ適用されます。 構文: CREATE PARTITION EXTENDED [SIZE=] [OFFSET= ] [ALIGN= ] [NOERR] SIZE= 拡張パーティションのサイズ (MB 単位) です。 サイズを指定しないと、拡張パーティション内に空き領域が なくなるまで、パーティションが作成されます。 OFFSET= 拡張パーティションを作成する場所のオフセット (KB 単位) です。オフセットを指定しないと、新しいパーティションを保持 できる大きさのサイズのディスク上の最初の空き領域の先頭から パーティションが開始されます。 ALIGN= 通常、パフォーマンスを高めるために、ハードウェア RAID の 論理ユニット番号 (LUN) アレイと共に使用されます。 パーティションのオフセットは、 の倍数となります。 OFFSET パラメーターが指定されている場合、 の倍数に最も 近い値に丸められます。 NOERR スクリプト専用です。エラーが発生しても、DiskPart は エラーが発生しなかったかのようにコマンドの処理を続けます。 NOERR パラメーターがない場合は、DiskPart はエラー コードを 生成して終了します。 パーティションを作成すると、フォーカスは自動的に新しいパーティションに 移動します。1 台のディスクには、1 つの拡張パーティションしか作成 できません。別の拡張パーティション内に拡張パーティションを作成しようと すると、このコマンドは失敗します。論理パーティションを作成する前に、 拡張パーティションを作成する必要があります。 この操作を完了するには、ベーシック MBR ディスクを選択する必要があります。 例: CREATE PARTITION EXTENDED SIZE=1000
フォントの設定を変更できないようにします このポリシーを有効にすると ユーザーは Web ページの閲覧用のフォント設定を変更できなくなります インターネット オプション ダイアログ ボックスの 全般 タブの フォント ボタンをクリックして表示されるフォント設定はすべて使用できなくなります ...
フォント名です TrueType フォントと TrueType コレクションでは NULL の場合 インストーラにより フォント ファイルから正しいフォントのタイトルを読み取った後にフォントが登録されます
フォーカスされたシンプル ボリュームを 指定したディスクにミラー化します 構文: ADD DISK= ALIGN= WAIT NOERR DISK= 既存のシンプル ボリュームを含むディスク以外で ミラーを収容するディスクを指定します シンプル ...
フォーカスされたディスクからすべてのパーティション フォーマットまたは ボリューム フォーマットを削除します 構文: CLEAN ALL ALL ディスク上のすべてのバイトおよびセクターをゼロに設定するように 指定します これにより そのディスクに格納されている ...
フォーカスされたディスクに拡張パーティションを作成します マスター ブート レコード (MBR) ディスクにのみ適用されます 構文: CREATE PARTITION EXTENDED SIZE= OFFSET= ALIGN= NOERR SIZE= ...
フォーカスされたパーティションの パーティション種類フィールドを 変更します 構文: SET ID={ | } OVERRIDE NOERR ID={ | } 新しいパーティションの種類を指定します マスター ブート レコード (MBR) ディスクでは ...
フォーカスされたボリュームから ドライブ文字またはマウントされた フォルダーのパス名を削除します 構文: REMOVE LETTER= | MOUNT= | ALL DISMOUNT NOERR LETTER= 削除するドライブ文字です MOUNT= ...
フォーカスされたボリュームにドライブ文字またはマウントされたフォルダー のパス名を割り当てます 構文: ASSIGN LETTER= | MOUNT= NOERR LETTER= ボリュームに割り当てるドライブ文字です MOUNT= ボリュームに割り当てるマウントされたフォルダーのパス名です ...
フォーカスされたボリュームのサイズを指定した容量だけ縮小します ボリュームの最後の使用されていない領域から 空きディスク領域を 使用可能にします 構文: SHRINK DESIRED= MINIMUM= NOWAIT NOERR SHRINK ...