ターミナル サービス セッションで クライアント ドライブのマッピングをしないようにするかどうかを指定します (ドライブ リダイレクト) 既定では ターミナル サービスは接続時に自動的にクライアント ドライブをマップします マップされたドライブは ...

"ターミナル サービス セッションで、クライアント ドライブのマッピングをしないようにするかどうかを指定します (ドライブ リダイレクト)。

既定では、ターミナル サービスは接続時に自動的にクライアント ドライブをマップします。マップされたドライブは、エクスプローラまたは [マイ コンピュータ] セッション フォルダ ツリーに、<コンピュータ名> の <ドライブ文字> という形式で表示されます。この設定を使ってこの動作を上書きできます。 

状態が有効に設定されている場合、クライアント ドライブのリダイレクトはターミナル サービス セッションでは許可されません。

状態が無効に設定されている場合は、クライアント ドライブのリダイレクトは常に許可されます。

状態が未構成に設定されている場合は、クライアント ドライブ リダイレクトはグループ ポリシー レベルでは指定されません。しかし、管理者はターミナル サービスの構成ツールを使って、まだクライアント ドライブのリダイレクトを無効にすることができます。"
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