使用法: %1!s! mode=]allow|disallow ssid= key= keyUsage=]persistent|temporary パラメーター: タグ 値 mode ホストされたネットワークを許可するかどうかを指定します ssid ...

使用法: %1!s! [mode=]allow|disallow [ssid=]
                     [key=]<パスフレーズ> [keyUsage=]persistent|temporary

パラメーター:

    タグ            値
    mode            ホストされたネットワークを許可するかどうかを指定します。
    ssid            ホストされたネットワークの SSID です。
    key             ホストされたネットワークによって使用されるユーザー セキュ
                    リティ キーです。
    keyUsage        ユーザー セキュリティ キーが固定か一時的かを指定します。


注釈:

    このコマンドは、ホストされたネットワークのプロパティ値を変更します。たとえ
    ば、ホストされたネットワークの SSID 値、システム内でホストされたネット
    ワークを許可するかどうかを指定する値や、ホストされたネットワークによって
    使用されるユーザー セキュリティ キーの値などを変更します。

    ユーザー セキュリティ キーには 8 から 63 個の ASCII 文字から成る文字列を
    指定します。
    例: パスフレーズ、32 ビット バイナリを示す 64 進数など。

    keyUsage を persistent に指定すると、セキュリティ キーは保存され、ホストさ
    れたネットワークが今後再び開始される際に使用されます。temporary を指定した
    場合は、ホストされたネットワークが今回または次回に開始される際にのみ使用さ
    れます。一時的なセキュリティ キーは、ホストされたネットワークが停止される
    とシステムから削除されます。keyUsage を指定しない場合は、既定値 persistent
    が使用されます。

    このコマンドの実行には、ホストされたネットワークを許可または拒否するための
    管理者特権が必要です。

例:

    %1!s! mode=allow
    %1!s! ssid=ssid1
    %1!s! key=<パスフレーズ> keyUsage=persistent

使用法: %1!s! [mode=]allow|disallow [ssid=]
                     [key=]<パスフレーズ> [keyUsage=]persistent|temporary

パラメーター:

    タグ            値
    mode            ホストされたネットワークを許可するかどうかを指定します。
    ssid            ホストされたネットワークの SSID です。
    key             ホストされたネットワークによって使用されるユーザー セキュ
                    リティ キーです。
    keyUsage        ユーザー セキュリティ キーが固定か一時的かを指定します。


注釈:

    このコマンドは、ホストされたネットワークのプロパティ値を変更します。たとえ
    ば、ホストされたネットワークの SSID 値、システム内でホストされたネット
    ワークを許可するかどうかを指定する値や、ホストされたネットワークによって
    使用されるユーザー セキュリティ キーの値などを変更します。

    ユーザー セキュリティ キーには 8 ～ 63 個の ASCII 文字から成る文字列を
    指定します。
    例: パスフレーズ、32 ビット バイナリを示す 64 進数など。

    keyUsage を persistent に指定すると、セキュリティ キーは保存され、ホストさ
    れたネットワークが今後再び開始される際に使用されます。temporary を指定した
    場合は、ホストされたネットワークが今回または次回に開始される際にのみ使用さ
    れます。一時的なセキュリティ キーは、ホストされたネットワークが停止される
    とシステムから削除されます。keyUsage を指定しない場合は、既定値 persistent
    が使用されます。

    このコマンドの実行には、ホストされたネットワークを許可または拒否するための
    管理者特権が必要です。

例:

    %1!s! mode=allow
    %1!s! ssid=ssid1
    %1!s! key=<パスフレーズ> keyUsage=persistent