WINS データベースにある特定のレコード名を検索します 構文: init search Name=]レコード名 EndChar=]末尾の文字 Case=]0|1 File=]ファイル名 パラメーター: Name - 検索するレコードの名前です ...

WINS データベースにある特定のレコード名を検索します。 
 
構文: 
 
        init search [Name=]レコード名 [[EndChar=]末尾の文字]  
        [[Case=]0|1] [[File=]ファイル名] 
 
パラメーター: 
 
        Name           - 検索するレコードの名前です。 
 
        EndChar        - NetBIOS 名前レコードの 16 番目の文字です。 
 
        Case           - 0 - 名前の大文字小文字を区別しない (既定)、 
                         1 - 区別する、を指定します。 
 
        File           - コンマ区切り形式の出力を格納するファイルの名前
                         です。 
 
例:            init search name=dc1 endchar=1c case=0 file=C:\WINSfiles
ames.txt  
 
               このコマンドは、1c の文字で終わるレコード dc1 を検索し、 
               C:\WINSfiles にある names.txt というファイルに情報を出 
               力します。 
WINS サーバー用のレプリケーション パートナーを追加します 構文: add partner Server=]IP address NetBIOS=]Server NetBIOS name Type=]Partner type パラメーター: ... WINS スカベンジャー スレッドがレコードを清掃できませんでした このレコードは無視されます スカベンジャーは次のレコードへ処理を続行します Exchange コンポーネントの ESENT のアプリケーション ログを確認してください WINS スレッドがセッションの終了後にメイン スレッドを送信できませんでした これは データベースを終了する WINS の中の最後のスレッドが原因です WINS データベースからのレコードを表示することは 時間がかかりリソースを消費する可能性がある操作です データベースが特定の名前のプレフィックスまたは一意の所有者でフィルタされていると かかる時間が少なくなります WINS データベースにある特定のレコード名を検索します 構文: init search Name=]レコード名 EndChar=]末尾の文字 Case=]0|1 File=]ファイル名 パラメーター: Name - 検索するレコードの名前です ... WINS データベースのバックアップを指定されたディレクトリに作成します 構文: init backup Dir=]バックアップ ディレクトリ Type=]0|1 パラメーター: Dir - バックアップが格納されるディレクトリです 指定され ... WINS データベースの整合性を確認します: check database all=]1|0 force=]1|0 パラメーター: all - すべてのレプリカや検証間隔よりも古いものの整合性 チェックを行います 1 - すべて 0 - そのほか ... WINS データベース内の所有者のバージョン ID 番号の 整合性を確認します 構文: check version Server=]IP アドレス File=]ファイル名 パラメーター: Server - 開始 WINS サーバーの IP アドレスです ... WINS レプリケーション プル ハンドラーが WINS サーバーに接続できませんでした すべての試みが失敗しました 一定のレプリケーション時間間隔が経過した後 WINS はもう一度やり直します