使用法: AdtAdmin コマンド コマンド (1 回の実行で 1 コマンドのみ使用可能): コマンド 説明 - - -? この画面 -? ヘルプを起動します -stats 実行中の AdtServer の統計情報を出力します -disconnect ...

使用法: AdtAdmin コマンド [<オプション>]  コマンド (1 回の実行で 1 コマンドのみ使用可能):    コマンド              説明    -------              ----   -?                    この画面   -??                   ヘルプを起動します   -stats                実行中の AdtServer の統計情報を出力します   -disconnect           AdtServer から 1 つまたはすべてのフォワーダを切断します   -getquery             データベースの現在の WQL フィルタを表示します   -setquery             データベースの WQL フィルタを編集します                         (-setquery では -query オプションを使用する必要があります)   -listgroups           すべてのグループの一覧を表示します   -listforwarders       フォワーダの一覧を表示します                         (-listforwarders は -group                         または -groupid オプションを使用して制限できます)   -addgroup             新しいグループを作成します                         (-addgroup では -group オプションを使用する必要があります)   -delgroup             グループを削除します                         (-delgroup では -group または -groupid                         オプションを使用する必要があります)   -updgroup             グループの名前または値を変更します                         (-updgroup では -group または -groupid                         オプションと -name または -value                         オプションを使用する必要があります)   -updforwarder         フォワーダのグループ、値、名前を変更します                         (-updforwarder では -forwarder、                         -forwarderid、または -forwardersid オプションと                         -group、-groupid、-groupvalue、-name、または -value                         オプションを使用する必要があります)   -getdbauth            データベース認証の現在の設定を                         取得します   -setdbauth            データベース認証モードを設定します:                          - Windows 認証モード:                             オプションは指定しないでください                          - Mixed モード認証:                              -name および -pwd オプションを使用します  オプション:    オプション             説明    --------             -----   -collector:<名前>     AdtServer マシンの DNS 名                         (-collector オプションを省略すると、AdtAdmin は                         ローカル マシンを対象にします)   -query:<クエリー>      使用する WQL フィルタクエリー。                         (クエリーは二重引用符で囲む必要があります)   -group:<名前>          グループ名   -groupid:       グループ データベース ID   -forwarder:<名前>      フォワーダ名                         (名前は二重引用符で囲む必要があります)   -forwarderid:   フォワーダ データベース ID   -forwardersid:   文字列としてのフォワーダ SID   -value:<値>           グループまたはフォワーダ値   -groupvalue           フォワーダの場合、フォワーダ値ではなくグループ値を                         使用します   -name:<名前>           新しいグループまたはフォワーダの名前   -pwd                  パスワードの入力を求めます