このコンポーネントに添付されているデジタル署名は有効であり このコンポーネントが署名後に置き換えられたり変更されていないことが証明されています 添付されているデジタル証明書も有効です デジタル証明書には 証明書の発行元の名前 証明書の対象者 ...

このコンポーネントに添付されているデジタル署名は有効であり、このコンポーネントが署名後に置き換えられたり変更されていないことが証明されています。添付されているデジタル証明書も有効です。デジタル証明書には、証明書の発行元の名前、証明書の対象者 (すなわちコンポーネントの発行者) の名前、対象者の公開キーなどの情報が含まれています。証明書の発行元は自身の証明書によって表明され、それが順に繰り返されます。証明書のチェーン全体に含まれるすべての情報を表示するには、下の [証明書の表示] をクリックします。%1証明書はコンポーネント発行者の身元を表すものであるため、前のダイアログ ボックスの [この発行者によって署名されたコンポーネントを常に信頼する] は、実質 "有効に署名され、この証明書が添付されたコンポーネントを常に信頼する" という意味になります。

コンポーネントの発行者は、証明書に含まれる公開キーに対応する秘密キーを使用して、コンポーネントにデジタル署名を追加しています。暗号化の理論上は、コンポーネントのデジタル署名が有効であれば (この有効性は SharePoint Workspace で自動的に確認されます)、そのコンポーネントが、発行者が署名してから変更されていないことが保証されます。証明書チェーンとコンポーネントの署名の両方が、コンポーネントの作成者および機能にどの程度正当な信頼を置けるかを判断する基準となります。さらなる確実性が必要な場合は、コンポーネント発行者の Web サイトを閲覧したり、発行者本人に電話したり、知人に評判を聞くなどして、コンポーネント発行者について綿密に調べます。コンポーネント発行者が、別の発行者によって作成されたサブコンポーネントを組み込んでいることもあり、その場合はこれまで述べた事項がサブコンポーネントの発行者にも当てはまりますのでご注意ください。SharePoint Workspace では現在、サブコンポーネントとその発行者についての情報は表示されません。この情報についてはコンポーネント発行者に問い合わせてください。

ソフトウェア コンポーネントをインストールする場合、そのコンポーネントにウイルスが含まれているなど、コンピューターに害を及ぼす可能性が常にあることを考慮に入れてください。このソフトウェアをインストールして実行するかどうかは、お客様ご自身の判断に委ねられます。Microsoft Corporation は、Microsoft Corporation のソフトウェア製品の使用に関連してお客様がインストールまたは使用するサード パーティ製ソフトウェアについて、一切の表明、保証を行いません (Microsoft Corporation が自らのソフトウェアに関して行う表明、保証はここに記載されていません。該当する使用許諾契約書を参照してください)。

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