このポリシー設定では、[以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスを非表示にできます。互換モードのすべてのファイル形式では、Open XML ファイル形式のいずれかで文書を保存するときに [名前を付けて保存] ダイアログに [以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスが表示されます。このチェック ボックスを使用すると、Open XML ファイル形式のいずれかで文書を保存するときに、互換モードで開いた文書の再現性を保持できます。このチェック ボックスをオンにすると、ファイルを保存する Word のバージョンへの変換ができなくなります。変換によって、ファイルを保存する Word のバージョンへの再現性は最大化されるので、Word 文書をこのバージョンの Word と互換性を持たせる場合にはお勧めします。ただし、以前のバージョンの Word でファイルを開いたときに、変換によって、一部の機能の再現性および互換性に影響が出る可能性があります。このポリシー設定を有効にした場合、[以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスは表示されません。[名前を付けて保存] で Open XML ファイル形式を選択すると、以前のバージョンの Word との互換性が常に保持されます。互換モードのファイルは、このファイルを保存する Word のバージョンには変換されません。このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、[名前を付けて保存] ダイアログの [以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスが表示されます。ユーザーがオンにしない限り、Open XML ファイルは文書が保存されるときに変換されます。[以前のバージョンの Word との互換性を保持する] をオンにしないでファイルを保存しようとすると、既定でユーザーには最終的な確認ダイアログが表示されます。
このポリシー設定では 予定表のプロパティ ダイアログ ボックスの ホーム ページ タブの このフォルダーに関連付けられたホーム ページを既定で表示する チェック ボックスの設定を変更できます このポリシー設定を有効にした場合 このフォルダーに関連付けられたホーム ...
このポリシー設定では 予定表の同期の競合を保存できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では予定表の同期の競合が保存されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 予定表の同期の競合は既定で保存されません
このポリシー設定では 他のアカウントまたは PST との間でアイテムをコピーまたは移動できないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 他のアカウントまたは PST との間でアイテムをコピーまたは移動することができなくなります ...
このポリシー設定では 以前のバージョンの Visio との間でファイルを変換する際に使用する言語の特定方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションの 1 つを選択できます - 言語を自動的に選択]- 言語を選択するメッセージを表示]- ...
このポリシー設定では 以前のバージョンの Word との互換性を保持する チェック ボックスを非表示にできます 互換モードのすべてのファイル形式では Open XML ファイル形式のいずれかで文書を保存するときに 名前を付けて保存 ダイアログに ...
このポリシー設定では 仮想キー コードの ID を使用してショートカット キー (既定の一覧にないショートカット キーを含む) を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 仮想キー コードの ID 番号を入力して特定のショートカット ...
このポリシー設定では 会社の SharePoint 展開で使われるラベルをカスタマイズできます これにより すべての Office アプリケーションの 開く と 名前を付けて保存 の場所で使われるラベルが更新されます このオプションを使って ...
このポリシー設定では 会議出席依頼の本文に会議の時刻と場所を Outlook が自動的に表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 会議出席依頼の本文に会議の時刻と場所が自動的に表示されます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では 会議出席依頼の転送通知が送信されないようにします この設定は Exchange が会議出席依頼の転送通知を送信するかどうかには影響しません このポリシー設定を有効にした場合 会議出席依頼の転送通知は送信されません このポリシー設定を無効にするか ...