差し込み印刷を行う前に、データ ソースに接続する必要があります。 データ ソースに接続するには、[差し込み印刷] メニューの [データ ファイルを開く] をクリックします。
差し込み印刷を使用すると 郵送先の住所や宛先別に異なる情報を文書に自動的に追加することができます 差し込み印刷は 3 つの部分で構成されます
差し込み印刷を完了します レターごとに別々の文書を作成して それらすべてをプリンターに直接送ったり 電子メールで送信したりできます
差し込み印刷を完了できませんでした 宛先リストが空ではなく カーソルがメイン文書にあることを確認してください
差し込み印刷を行うことができません データ ソースに接続しないで差し込み印刷を行おうとしたため 差し込んだ内容を印刷できません
差し込み印刷を行う前に データ ソースに接続する必要があります データ ソースに接続するには 差し込み印刷 メニューの データ ファイルを開く をクリックします
差し込み印刷を開始して 定型のレターや電子メールなど多数印刷して送る文書を作成し 各コピーを異なる宛先に送れるようにします 名前や住所などのフィールドを追加すると データベースや連絡先リストの情報が定型文書の各コピーに自動的に挿入されます
差し込み印刷フィールドが挿入されていません 現在の文書を印刷してもデータ ソースのデータは印刷されません フィールドを挿入する方法については F1 キーを押してヘルプを参照してください
差し込み印刷文書が作成され 連絡先データが準備されました (!idspnWord_NV) で差し込み印刷を完了できます
差し込み印刷文書が作成され 連絡先データが準備されました のセットアップを完了するには 差し込み印刷ヘルパー ダイアログ ボックスのセクション 1 で セットアップ ボタンを選択してください