ディスク クォータの警告レベルにユーザーが到達したときにアプリケーション ログにイベントを記録するかどうかを決定します この設定を有効にした場合 イベントが記録されます この設定を無効にした場合 イベントは記録されません 設定を有効または無効にすると ...

ディスク クォータの警告レベルにユーザーが到達したときにアプリケーション ログにイベントを記録するかどうかを決定します。

この設定を有効にした場合、イベントが記録されます。この設定を無効にした場合、イベントは記録されません。設定を有効または無効にすると、[クォータ] タブにある対応する [ユーザーが警告レベルを超えたらイベントをログに記録する] オプションが無効になるため、設定が有効である間は管理者はログの設定を変更できません。

設定を構成していない場合は、イベントは記録されませんが、管理者は [クォータ] タブのオプションを使って設定を変更することができます。

この設定は [クォータ] タブの [クォータ エントリ] ウィンドウには影響しません。イベント ログがなくても、[クォータ エントリ] ウィンドウの状態を確認することで警告レベルに到達したかどうかを確認することができます。

注: ログのオプションを表示するには、[マイ コンピューター] の NTFS ファイル システム ボリューム名を右クリックして、[プロパティ] をクリックしてから [クォータ] タブをクリックします。
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