/List-Image /ImageFile: {/Index: | /Name: } 指定したイメージ内のファイルとフォルダーの一覧を表示します 例: DISM.exe /List-Image /ImageFile:install.wim ...

/List-Image /ImageFile:<イメージ ファイルへのパス> 
  {/Index:<イメージ インデックス> | /Name:<イメージ名>} 

  指定したイメージ内のファイルとフォルダーの一覧を表示します。

    例: 
      DISM.exe /List-Image /ImageFile:install.wim /Index:1 

/InstanceDescription:"インスタンスの説明" 省略可能です インスタンスの説明を指定します 既定では 説明は "AD LDS インスタンス" です /InstanceName:"インスタンスの名前" 省略可能です 作成するインスタンスの名前を指定します 既定では AD LDS インスタンスの名前は "Instancen" になります ここで最後の n は 0 より大きい数字で置き換えられますが ... /L" オプションは "/F" オプションと共に指定できません "/L: " オプションは "/F" オプションと共に使用できます ログ ファイルのサイズを表示するには 他のオプションを併用せず "CHKDSK /L" だけを使用します /List-Image /ImageFile: {/Index: | /Name: } 指定したイメージ内のファイルとフォルダーの一覧を表示します 例: DISM.exe /List-Image /ImageFile:install.wim ... /LocalLDAPPortToListenOn:{ポート番号: 389 または 1025 65535 の範囲内の使用されていないポート番号} 入力必須です リッスンするローカル LDAP ポートを指定します /LocalSSLPortToListenOn:{ポート番号: 636 または 1025 65535 の範囲内の使用されていないポート番号} 入力必須です リッスンするローカル SSL ポートを指定します /LogFilesPath:"パス名" 省略可能です 既定では ログ ファイルは "Program Files\Microsoft ADAM\インスタンス名\data" に格納されます ここで インスタンス名 は AD LDS インスタンスの名前です ... /LogPath オプションにパスおよびファイル名が指定されませんでした /LogPath 引数が空でないことを確認してください 詳細については DISM.exe /LogPath /? を実行してヘルプを参照してください