Active Directory ドメイン サービス (AD DS) オブジェクトのアクセス許可 (ACL) を 表示または変更します DSACLS オブジェクト /I:TSP /N /P:YN /G : . /R . /D : . /S /T ...

Active Directory ドメイン サービス (AD DS) オブジェクトのアクセス許可 (ACL) を 表示または変更します。  DSACLS オブジェクト [/I:TSP] [/N] [/P:YN]               [/G <グループ/ユーザー>:<アクセス許可> [...]]               [/R <グループ/ユーザー> [...]]               [/D <グループ/ユーザー>:<アクセス許可> [...]]               [/S] [/T] [/A] [/resetDefaultDACL] [/resetDefaultSACL]               [/takeOwnership] [/user:<ユーザー名>] [/passwd:<パスワード> | *]               [/simple]     オブジェクト           ACL を表示または操作する AD DS オブジェクトへのパス。     パスには、次のように RFC 1779 形式の名前を使用します。         CN=John Doe,OU=Software,OU=Engineering,DC=Widget,DC=com     特定の AD DS を指定するには、オブジェクトへのパスの先頭に、    \\サーバー[:ポート]\ を付加します。次に例を示します。          \\ADSERVER\CN=John Doe,OU=Software,OU=Engineering,DC=Widget,DC=US