UDDI サービス コマンド ライン構成ユーティリティ (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved. 説明: このコマンド ライン ツールでは、UDDI サービス コンポーネントから構成設定を取得して XML ファイルに保存したり、XML ファイルから UDDI サービス コンポーネント構成設定を適用したりできます。 使用法: uddiconfig.exe /o [ドライブ:][パス]ファイル名 | /f [ドライブ:][パス]ファイル名 [/s <コンピューター名>] [/u <ユーザー名> /p <パスワード>] パラメーター: /o [ドライブ:][パス]ファイル名 ターゲット コンピューター上で動作するコンポーネントから設定を取得してファイルに保存します。 /f [ドライブ:][パス]ファイル名 ターゲット コンピューター上で動作するコンポーネントにファイルから構成設定を適用します。 /s <コンピューター名> 取得または適用する UDDI サービス コンポーネントをホストしているリモート コンピューターの名前です。 /u <ユーザー名> <ユーザー名> は "ユーザー@ドメイン" または "ドメイン\ユーザー" の形式にする必要があります。 /p <パスワード> 指定した <ユーザー名> のパスワードです。 /? | h | help このヘルプ ページを表示します。 例: ローカル コンピューター上で動作しているコンポーネントからファイル (C:\config.xml) に、現在のユーザーの資格情報を使用して設定をエクスポートするには、次のように入力します。 uddiconfig /o C:\config.xml リモート コンピューター (UDDISVCS) 上で動作しているコンポーネントからファイル (C:\config.xml) に、管理者の資格情報を使用して設定をエクスポートするには、次のように入力します。 uddiconfig /o C:\config.xml /s UDDISVCS /u Administrator /p <パスワード> ローカル コンピューター上で動作しているコンポーネントにファイル (C:\config.xml) から、現在のユーザーの資格情報を使用して設定をインポートするには、次のように入力します。 uddiconfig /f C:\config.xml 注意: このコマンド ライン ツールを使用するには、ターゲット コンピューターの管理者資格情報が必要です。
true に設定すると 複数のインターチェンジが検出される場合があります true に設定しない場合 メッセージ全体が 単一のインターチェンジとして処理される場合があります
UDDI v3 が壊れています (UDDI v2 のインストールとアンインストールを行ったことが原因として考えられます) UDDI v3 インストール パッケージの修復オプションを実行してから UDDI v3 の構成を再実行してください
UDDI Version 2 と Version 3 のキーは構文が異なります 選択されたエンティティの Version 2 と Version 3 のキーを次に示します
UDDI サービス Web アプリケーションは インターネット インフォメーション サービス (IIS) を使用して Web 上で検索 発行 サブスクリプション および調整機能を提供します UDDI サービス Web アプリケーションを正しく構成するには ...
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UDDI サービス データベース コンポーネントは SQL Server 上に構築されたサイトのデータ ストレージ サービスを提供します この機能を有効にするには このコンピューターで UDDI サービス データベース コンポーネントを有効にする ...
UDDI サービスでは 現在の所有者だけが Web サービス プロバイダ または tModel に発行されたデータを変更できます 所有権を転送した後は 前の所有者は情報を変更できなくなります
UDDI サービスの検索により Web サービス情報が検索できます 名前またはカテゴリの分類の参照によって サービス サービス プロバイダ または tModel を検索できます
UDDI サービスは Microsoft .NET ベースのツールで XML Web サービスの Universal Discovery, Description, and Integration (UDDI) を有効にします UDDI サービスを使って ...