このポリシー設定では、RSS 形式で配信されるコンテンツの場所を示す URL の一覧を指定し、これによって、RSS フィードが展開されるようにすることができます。Outlook を起動すると、この一覧が読み取られ、対応する RSS フィードが各ユーザーのプロファイルに追加されます。既定では、ユーザーはいかなる RSS フィードも購読しません。 このポリシー設定を有効にした場合、URL を feed://("feed://" は "http://" に代わるものです) の形式で指定する必要があります。これにより、URL が Outlook で RSS XML ファイルとして解析されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはいかなる RSS フィードも購読しません。
このポリシー設定では Publisher で特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます ...
このポリシー設定では Publisher のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ...
このポリシー設定では RealTimeData (RTD) が適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office では適切に分類された RTD サーバーのみが読み込まれます ...
このポリシー設定では RSS フィードの既定の配信場所をローカル PST に変更できます この設定を有効にした場合 既定の配信場所がローカル PST に変更されます ローカル PST に配信された RSS フィードはクライアントからクライアントに移動せず ...
このポリシー設定では RSS 形式で配信されるコンテンツの場所を示す URL の一覧を指定し これによって RSS フィードが展開されるようにすることができます Outlook を起動すると この一覧が読み取られ 対応する RSS フィードが各ユーザーのプロファイルに追加されます ...
このポリシー設定では RSS 発行者によって指定された同期間隔を無視することができます 既定では Outlook は RSS 発行者によって指定された同期間隔に従って動作し RSS フィードは RSS 発行者が許可した以上の頻度で同期されることがありません ...
このポリシー設定では S/MIME メッセージを送信するときの形式を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で S/MIME メッセージを送信するときは常に TNEF 形式が使用されます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では S/MIME 署名されたメッセージの S/MIME 確認メッセージ要求を Outlook で送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は S/MIME 署名されたメッセージを送信するときに ...
このポリシー設定では SharePoint Workspace クライアントから Groove 中継サーバーへのプロキシ接続の失敗回数の制限を調整します 制限回数に達した後は Groove 中継サーバーに対するプロキシ接続の試行は中止されます ...