使用法: %1!s! [name=][[igmpprototype=]igmprtrv1|igmprtrv2|igmprtrv3|igmpproxy] [[ifenabled=]enable|disable] [[robustvar=]integer] [[genqueryinterval=]integer] [[genqueryresptime=]integer] [[startupquerycount=]integer] [[startupqueryinterval=]integer] [[lastmemquerycount=]integer] [[lastmemqueryinterval=]integer] [[accnonrtralertpkts=]yes|no] パラメータ: タグ 値 name - IGMP が構成されている特定のインターフェイス の名前 igmpprototype - インターフェイス上で構成されるプロトコルの 種類。既定の種類は igmprtrv2 です。 ifenabled - プロトコルを有効または無効にするかを指定し ます。既定では有効です。 robustvar - 信頼性変数。0 よりも大きい数値を指定します。 既定値は 2 です。最大値は 7 です。 genqueryinterval - インターフェイス上に送信される一般クエリの 間隔 (秒)。既定値は 125 秒です。 genqueryresptime - ホストが一般クエリに応答する時間の最大値 (秒)。既定値は 10 秒です。 startupquerycount - 起動時に送信される一般クエリの数。既定値は 2 です。 startupqueryinterval - 起動時に送信される一般クエリの間隔。既定値 は 31 秒です。 lastmemquerycount - ホストがグループを離れる通知が受信されたとき 送信される特定のグループに対するクエリの数。 既定値は 2 です。 lastmemqueryinterval - 特定のグループに対するクエリの間隔。 既定値は 1000 ミリ秒です。 accnonrtralertpkts - ルーター警告オプションが設定されていない可能性 のある IGMP パケットを受け付けるかどうかを 指定します。既定値は 'yes' です。 注釈: 特定のインターフェイス上の IGMP を構成します。IGMP プロキシでは、 'ifenabled' パラメータのみが使用されます。IGMP v1 ルーターでは、 'lastmemquerycount' と 'lastmemqueryinterval' は使用されません。 例: %1!s! "ローカル エリア接続" startupqueryinterval=21 例に示されたコマンドを実行すると、指定されたインターフェイスの IGMP 構成に対して使用した場合、既定の起動クエリの間隔が 21 秒に変更されます。 パラメータが使用されていない場合は、関係する既定値は推定されます。
使用法: %1!s! name= filtertype=]{INPUT|OUTPUT|DIAL} srcaddr= srcmask= dstaddr= dstmask= {[proto=]ANY | proto=]{TCP|TCP-EST|UDP} ...
使用法: %1!s! name= flag= パラメータ: タグ 値 name - RIP を構成するインターフェイスの名前 flag - 次の文字列の値を 1 つ以上使用できます: clear: 現在設定されている RIP フラグをすべて消去します ...
使用法: %1!s! name= grpaddr= grpmask= -または- %1!s! name= scopename= パラメータ: タグ 値 name - 境界を削除するインターフェイスの名前 grpaddr - 削除する境界のグループ ...
使用法: %1!s! name= grpaddr= grpmask= -または- %1!s! name= scopename= パラメータ: タグ 値 name - 境界を追加するインターフェイスの名前 grpaddr - 追加する境界のマルチキャスト ...
使用法: %1!s! name= igmpprototype=]igmprtrv1|igmprtrv2|igmprtrv3|igmpproxy ifenabled=]enable|disable robustvar=]integer genqueryinterval=]integer ...
使用法: %1!s! name= igmpprototype=]igmprtrv1|igmprtrv2|igmprtrv3|igmpproxy ifenabled=]enable|disable robustvar=]integer genqueryinterval=]integer ...
使用法: %1!s! name= interface name addr= mask= state=]enable|disable areaid= type=]nbma|p2p|broadcast prio= transdelay= retrans= ...
使用法: %1!s! name= localaddr= remaddr= ttl= パラメータ: タグ 値 name - トンネル インターフェイスの名前 localaddr - ローカル エンドポイントの IP アドレス remoteaddr ...
使用法: %1!s! name= localaddr= remaddr= ttl= パラメータ: タグ 値 name - 追加するトンネル インターフェイスの名前 localaddr - ローカル エンドポイントの IP アドレス remoteaddr ...