既存のクォータを削除します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Quota Delete /Path:パス /Quiet /Remote:コンピューター /Path:パス 指定したパスに構成されたクォータを削除します 次のワイルドカードがサポートされます: ...

既存のクォータを削除します。

このコマンドの構文は次のとおりです:

Dirquota Quota Delete /Path:パス [/Quiet] [/Remote:コンピューター]

   /Path:パス                 指定したパスに構成されたクォータを削除します。
                              次のワイルドカードがサポートされます:
                                 \.   - パスで指定されたフォルダー
                                 \*   - パスの直下のすべてのサブフォルダー
                                 \... - パス配下のすべての再帰サブフォルダー

   /Quiet                     警告なしにクォータを削除します。

   /Remote:コンピューター       指定されたコンピューターで操作を実行します。

例:
   Dirquota Quota Delete /Path:D:\scratch\... /Quiet

既存のクォータ テンプレートを変更します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Template Modify /Template:テンプレート名 /New-Template:新しいテンプレート /Limit:制限値[kb|mb|gb ... 既存のクォータにテンプレートを適用するとき 現在のテンプレートのプロパティはすべてのクォータのプロパティを上書きします これは 定義したどのカスタム クォータのプロパティも上書きします 既存のクォータに自動適用クォータを適用するとき 現在の自動適用クォータのテンプレートのプロパティはすべてのクォータのプロパティを上書きします これは 定義したどのカスタム クォータのプロパティも上書きします 既存のクォータのテンプレートを削除します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Template Delete /Template:TEMPLATE_NAME /Quiet /Remote:MACHINE /Template:TEMPLATE_NAME ... 既存のクォータを削除します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Quota Delete /Path:パス /Quiet /Remote:コンピューター /Path:パス 指定したパスに構成されたクォータを削除します 次のワイルドカードがサポートされます: ... 既存のクォータを削除する このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Quota Delete /Path:PATH /Path:PATH PATH に構成されたクォータを削除します ワイルドカードはサポートされません 例: Dirquota ... 既存のクォータを変更します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Quota Modify /Path:パス /Limit:制限値[kb|mb|gb /Type:{Hard|Soft} /SourceTemplate:テンプレート ... 既存のクラスに新しい必須属性を追加したり 既存のクラスから必須属性を削除したり オプションの属性を backlink 属性でない特別なクラス Top に直接または継承によって (たとえば 補助型クラスの追加または削除) 追加したりすることは ... 既存のクラスタでは 選択したインターフェイスでサポートされていない IPv4 クラスタ アドレスが使用されています 別のインターフェイスまたはホストを選択してください