使用法: IPSEC INITIATOR SET GROUPKEY=[ IPSEC INITIATOR SET KEY=[ TPORTAL= . IPSEC INITIATOR SET TUNNEL= DESTINATION= ローカル イニシエータとそのイニシエータ ...

使用法:       IPSEC INITIATOR SET GROUPKEY=[<グループ キー>]       IPSEC INITIATOR SET KEY=[<キー>] TPORTAL= [<フラグ> [<フラグ> [...]]]       IPSEC INITIATOR SET TUNNEL=<トンネル アドレス>                DESTINATION=<宛先アドレス>      ローカル イニシエータとそのイニシエータ ポータル上の IPSEC 情報を     設定します。           GROUPKEY=[<グループ キー>]                  設定するグループ IPSEC キーを指定します。空の場合、キー                  は解除されます。      KEY=[<キー>]                  設定する IPSEC キーを指定します。空の場合、キーは解除                  されます。      TPORTAL= IPSEC 情報を構成するのに関連付けられたターゲット ポータル                  を指定します。指定された場合、操作を完了するにはサブシステム                  を選択する必要があります。      <フラグ>    有効にするフラグを指定します。次の 3 文字で識別                 されます:                 IKE - IPSEC/IKE の有効化                 NMM - メイン モード経由でネゴシエートする IPSEC の有効化                 NAM - アグレッシブ モード経由でネゴシエートする IPSEC の有効化                 PFS - PFS (perfect forward secrecy) の有効化                 TRA - トランスポート モードの選択                 TUN - トンネル モードの選択      TUNNEL=<トンネル アドレス>                  設定するトンネル モードのアドレスを指定します。      DESTINATION=<宛先アドレス>                  トンネル モードのアドレスに関連付ける宛先アドレスを指定                  します。  例:      IPSEC INITIATOR SET GROUPKEY=8dfc93a12d     IPSEC INITIATOR SET KEY=8dfc93a12d TPORTAL=2 IKE     IPSEC INITIATOR SET TUNNEL=tunnel.mycorp.com DESTINATION=68.29.1.80