使用法 : fsutil behavior set AllowExtChar 1 | 0 BugcheckOnCorrupt 1 | 0 Disable8dot3 0 から 3 | 1 | 0 DisableCompression 1 | 0 ...

使用法 : fsutil behavior set <オプション> <値>

<オプション>                         <値>

AllowExtChar                     1 | 0
BugcheckOnCorrupt                1 | 0
Disable8dot3                     [0 から 3] | [<ボリューム パス> 1 | 0]
DisableCompression               1 | 0
DisableCompressionLimit          1 | 0
DisableDeleteNotify              1 | 0
DisableEncryption                1 | 0
DisableLastAccess                1 | 0
DisableSpotCorruptionHandling    1 | 0
EncryptPagingFile                1 | 0
MemoryUsage                      1 から 2
MftZone                          1 から %1!u! (200 MB を単位とした倍数)
QuotaNotify                      1 から 4294967295 秒
SymlinkEvaluation                {L2L|L2R|R2R|R2L}:{0|1} [...]

これらのオプションの一部は、再起動しないと有効になりません。

ボリュームまたはシステムの短い名前の動作を変更する方法の詳細に
ついては、"fsutil 8dot3name set /?" を使用してください。

MftZone は MFT の連続性を保つために使用されるディスクの予約済み領域です。 
200 MB の倍数は 1.5 GB より大きいボリュームにのみ適用され、このしきい値より
小さいボリュームの場合、そのサイズに基づいてより小さな倍数が適用されます。

SymlinkEvaluation コマンドの使用例:
  "fsutil behavior set SymlinkEvaluation L2L:1 L2R:0"
        - ローカルからローカルへのシンボリック リンクを有効にし、ローカルから
         リモートへのシンボリック リンクを無効にします。リモートからリモート
          へのリンクまたはリモートからローカルへのリンクの状態は変更しません。
        - この操作はすぐに有効になります (再起動は不要です)。
使用法 : fsutil 8dot3name scan ディレクトリ パス このコマンドは 指定されたディレクトリ パスをスキャンして このパスから 短い名前が削除された場合に影響を受けるレジストリ キーを検索します /s - 再帰モード - ... 使用法 : fsutil 8dot3name strip ディレクトリ パス このコマンドを実行すると ボリュームから 8dot3 ファイル名が完全に削除されます 削除された 8dot3 名を指し示すレジストリ キーの一覧が表示されますが 影響を ... 使用法 : fsutil behavior query AllowExtChar BugcheckOnCorrupt Disable8dot3 DisableCompression DisableCompressionLimit DisableDeleteNotify ... 使用法 : fsutil behavior query AllowExtChar BugcheckOnCorrupt Disable8dot3 DisableCompression DisableEncryption DisableLastAccess ... 使用法 : fsutil behavior set AllowExtChar 1 | 0 BugcheckOnCorrupt 1 | 0 Disable8dot3 0 から 3 | 1 | 0 DisableCompression 1 | 0 ... 使用法 : fsutil file queryallocranges offset= length= offset : ファイルのオフセット 照会する範囲の開始点 length : 範囲のサイズ (バイト) 例 : fsutil file queryallocranges ... 使用法 : fsutil file queryextents /R /R : が再解析ポイントの場合 ターゲットではなくそれを開きます : 照会する最初の VCN (省略した場合 VCN 0 から開始) : 照会する VCN の数 (省略するか ... 使用法 : fsutil file queryvaliddata /R /D /R : が再解析ポイントの場合 ターゲットではなくそれを開きます /D : 有効なデータの詳細情報を表示します 例 : fsutil file queryvaliddata ... 使用法 : fsutil file setzerodata offset= length= offset : ファイルのオフセット ゼロに設定する範囲の開始点 length : ゼロの範囲の長さ (バイト) 例 : fsutil file setzerodata ...