verifier /flags フラグ /iolevel IOレベル /all verifier /flags フラグ /iolevel IOレベル /driver 名前 名前 . verifier /reset verifier /query ...

verifier [ /flags フラグ [ /iolevel IOレベル ] ] /all  verifier [ /flags フラグ [ /iolevel IOレベル ] ] /driver 名前 [名前 ...]  verifier /reset  verifier /query    フラグは、10 進数のビットの組み合わせです:        ビット 0 - 特別なプールの検査      ビット 1 - 強制 IRQL 検査      ビット 2 - 低リソースのシミュレーション      ビット 3 - プールのトラック      ビット 4 - I/O 確認    IOレベルは次の値を取ります:        1 - I/O 確認レベル 1      2 - I/O 確認レベル 2 (レベル 1 より制限されます)        既定の I/O 確認レベルは 1 です。      フラグで I/O 確認ビットが設定されていない場合は、値は無視されます。    ドライバが複数の場合は、空白で区切ってください。複数の名前に対してワイルド  カードを使うことができます。例:".sys" で終るすべてのドライバ名に対して   *.sys と指定できます。